2010/11/20石川遼に迫る

遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更!

4バーディを獲りたいですけど、できるだけ早く獲って、少しリラックスした状態でラウンドをしたいと思います。そこがポイントですかね」。最終日の石川は、トップ組として8時に丸山茂樹、ロバート・アレンビーと1番ティグラウンドからスタートする。
1998/09/24国内男子

エレラ、今年もトーナメントをリード!

躍り出たジャンボ尾崎は、当然この試合を制して秋のシーズンへ気分よく船出したいところだろう。昨年の雪辱も果たしたい。もちろん丸山茂樹を始めとしてジャンボ阻止に立ちふさがる選手も多いはずで、さて本番は
1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

昨年のチャンピオンはジャンボ尾崎。先週の敗退はちょっとショックだったはずだが、しかし下を向いてはいられない。早いところ立ち直りぶりを示したいだろう。またまた95年96年の優勝者は丸山茂樹。これも
2002/02/16米国男子

谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ

イーブンパー68位。予選通過は横尾がいるイーブンパーまでとなった。 初日イーブンの手嶋多一はスコアを1つ落とし、1打足りず予選落ち。丸山茂樹は2日連続1オーバーで決勝ラウンドに進むことができなかった。
2002/02/15米国男子

谷口徹が4アンダー2位スタート!

ボギーを叩きイーブンパーの56位タイ。丸山茂樹、横尾要は1オーバー86位タイと出遅れてしまった。 また、欧米両ツアーで賞金王を狙うS.ガルシアは、これが今シーズンの米ツアー3戦目。ソニーオープン以来約1ヵ月ぶりの出場だったが、初日は2オーバー103位と大きく出遅れた。
2002/02/09米国男子

優勝争いのはずが、タイガーぎりぎりで予選を通過

の横尾要がサウスコースで1ストローク伸ばし通算3アンダーで39位、初日と同じ順位をキープ。初日バーディなしの1ボギー、1ダブルボギーを叩いた丸山茂樹が、ノースコースで6バーディを奪い通算2アンダー55
2001/08/18全米プロゴルフ選手権

片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った!

のグーセンはスタートから3連続ボギーのスタートとなったが、後半スコアを戻しこの日はイーブン、通算1アンダーで43位となっている。 片山以外の日本勢は丸山茂樹が2オーバーでのラウンドとなったが、通算
2003/01/31米国男子

ボブホープ・クライスラークラシック2日目

、1ホール挟んで8、9番目のホールもバーディ。ハーフを28ストロークで折り返したのだ。後半は3バーディにとどまったが、丸山茂樹の1ラウンド「58」を上回る勢いだった。 首位のハースを1打差で追うのは
2003/03/22米国男子

エルス爆発!!タイガーとの一騎打ちが見えてきた!

て、明日残りのホールでどこまで伸ばしてくるかが楽しみだ。 今週日本勢で唯一の出場となった丸山茂樹は、苦しいラウンドを強いられている。初日に3連続ダブルボギーを叩くなど9オーバーと出遅れ、この日は6
2003/06/02米国男子

バックナインで5ボギーのペリーが、辛うじて逃げ切った!!

取り除いた。 日本勢は、丸山茂樹がこの日1オーバーで通算1オーバー24位。首の状態も良いようで、次週一週間休み全米オープンに出場してくる。また3日目に79を叩き50位まで後退していた田中秀道は、最終日にイーブンパ-でまとめ40位で競技を終えている。
2004/01/11米国男子

好スコア続出!タイガーが5位タイに浮上

に波に乗れば逆転も十分可能だ。 そのほか日本の丸山茂樹は、5アンダー8位タイからのスタート。1番、2番で連続ボギーとしてしまい出鼻をくじかれたが、3番、5番でバーディを奪いすぐさま取り返した。後半に
2004/01/10米国男子

昨年の賞金王ビジェイ・シンが首位に

リカバリーを見せパーをセーブ。通算5アンダーの8位タイに浮上し、明日からの巻き返しを図る。 日本期待の丸山茂樹は、4アンダー7位タイからのスタート。前半で1つスコア伸ばしたが、後半はバーディが奪えず
1998/07/09国内男子

今週も若手? 片山晋呉が6アンダー!

丸山茂樹を始めてとして威勢のいい選手たちが英国へ旅立ってしまう今週。しかし多くのプロにとってはチャンスでもある。どんな状況だろうと勝ちは勝ち・・というわけでもないだうが、今週もトップに立ったのは若手
1999/09/17国内男子

首位はハミルトン。細川は2位に後退

「ぐっすり寝て明日は60台!」と予告を出していた丸山茂樹。あまり眠れなかったのかイーブン32位。アウトからスタートしたジャンボは10番ホール終了後、腰痛のため棄権となった。
2001/07/01国内男子

1人ペースを崩さなかった宮本勝昌が2位に7打差で優勝!

日大の同期でもある横尾要、そして先輩の丸山茂樹がいるので、気分的にもラクだろう。 また、9アンダーの4位からスタートした田中秀道は、7番パー3でバーディを奪い、2週連続優勝に向け追撃体制に入ったのだが
1998/05/31国内男子

谷口徹、デッドヒートを制して初優勝

また新しいヒーローが誕生した。谷口徹。同志社出身で丸山茂樹や深堀圭一郎などど同期にあたる。しかしこれまで実績らしい実績のなかった30歳。その谷口が最終日もスコアをしっかり4つ伸ばして堂々の優勝だ