2018/11/02米国女子

母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」

◇米国女子◇TOTOジャパンクラシック 初日(2日)◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659yd(パー72) 初日をトップ10以内で終えた14選手のうち、日本勢は畑岡奈紗、小祝さくら、永峰
2018/04/07国内女子

日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ

キープ率は43%と低調も、パーオン率は全体トップとなる81%を記録した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」を制した逸材。レギュラーツアー出場は2017年の「富士通レディース」(23位)以来となる。当時
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

サバサバした表情を見せた。 8年連続で守ってきた賞金シードを失った理由を「気持ちの面が大きい。心ここにあらずというか。集中できていなかった」と説明した。今季は33試合の出場もトップ10は2度だった
2021/08/19国内女子

初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」

「富士通レディース」を4位で終えるなど、トップ5に2度。それでも2021年は23試合に出場し、13試合で予選落ちし、最高位は5月「ほけんの窓口レディース」での10位と、ドライバーショットの不振が原因で調子
2021/07/28国内女子

原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ

トップの位置が浅くなりがちで、思うように結果を出せずにいた。「姿勢が一番大事」と車での移動中に背筋を伸ばし、背もたれと腰の間にボールを挟むなど地道な腰痛対策も施している。 天候など日によって痛みは変動し
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 3日目(8日)◇茨城GC東コース◇6630yd(パー72) 8アンダーから出た西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」で回り、トップと3打差の
2021/07/30国内女子

「集中力を切らさず」 渋野日向子は2日連続ボギーなし

打たないゴルフができたのはすごくいい方向としてとらえていい」と振り返った。 同大会では優勝を挙げたが、今回はトップ高橋彩華と7打差。パーオン率14/18(77%)、30パットの「69」でプレーした初日
2021/07/25国内女子

西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず

。2打差2位からツアー初優勝を狙ったが、トップと6打差となる通算9アンダー6位。「自分の思ったようなプレーができなかった。それが一番残念」と淡々と振り返った。 出だし1番でボギーをたたくと、続く2番で3
2021/06/06国内女子

三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」

バーディ「68」でプレーし、トップに1打及ばなかったものの通算11アンダー2位。「上位ならではの緊張感とか、最終日最終組でしか味わえない攻め方をしっかりと味わえた。すごく楽しくプレーできた」と笑顔で3日間を総括した。(新潟県長岡市/玉木充)
2021/03/12ニュース

ゴルフきょうは何の日<3月12日>

次いで史上4人目の生涯獲得賞金額10億円に到達した。 最終日は7位からスタートし、通算7アンダーでトップに並んだ藤崎莉歩とプレーオフへ。1ホール目に7mを沈める劇的バーディで決めた。シーズン初勝利で優勝
2019/08/16ニュース

五輪女子代表の服部道子コーチが渋野日向子らを視察へ

務める朴セリ氏も訪れ、渋野について「彼女のことは韓国でテレビを見ていました。感情のコントロールが上手い。でも何より驚いたのは彼女のスイングスピード。途中でダブルボギーをたたき、世界のトップ選手が追い上げるなかで、あんなにアグレッシブなプレーするのは素晴らしい」と称賛した。(埼玉県川越市/石井操)
2019/07/10国内女子

石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」

、キャディを通じてスイングのアドバイスをもらったこともある仲だ。 自身の調子もあがりつつある。前週の「資生堂アネッサレディス」では5位タイに入り、2季ぶりのトップ5を記録。賞金ランキングも74位から来季