2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」

で終えた。当時を「カップしか見ていなかった。お騒がせ少女でした」と振り返り、「少しは成長したと思う。いまは疲れてくる時期、練習の仕方やケアも大事。体力の配分はできるようになってきている」とを張る
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

」。 何度ボヤいても、ラウンド後の居残り練習は日課だ。17年に出場権を失った米ツアーへの再挑戦を、に秘めながら。「行かないと見えないものがある」。日本にはない多様なコース、怪物のような飛ばし屋、毎週芝種が
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」とを張った
2019/06/28国内女子

宮里美香 暑さとともに「自信はついてきている」

いる」とを張る。 今大会前まで12試合に出場してトップ10入り4度。「(シーズンの)初めは寒さとの戦いだった。5月以降から気温も上がって体が動くようになって本調子になってきた」と体もゴルフも上向きだ
2019/06/29国内男子

連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ

は、熊本県のコースで14バーディを獲り、世界最少ストロークと同じ「58」をマークした。当然公式記録ではないが、爆発力を示すエピソードにはを張れる。自身3度目の最終日最終組では、首位・星野陸也を追った
2018/03/03国内女子

沖縄県勢Vなら号外も 諸見里しのぶ「自分を信じきる」

という気持ち、優勝したいという気持ちは強いですが、気持ちだけが前にいってもダメ。私の今年の目標は自分を信じきること。良くなってくると緊張してしまう自分がいて、そこをどうやって乗りきるかも課題。そこは負けたくない」と諸見里。経験豊富なベテランは不安と期待をに最終日に臨む。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

。目指すべき姿が、目の前にはっきりあった。「全体的にショット力を上げないと、優勝はもちろん、メジャー優勝は厳しいと思う。もっともっと技術を上げて、練習するだけ」。来年のリベンジへ。菊地は悔しさをまた1年分、に刻んだ。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/03/02国内女子

18回目のダイキン出場 諸見里しのぶが4位で決勝へ

不能と診断された「第四肋軟骨(ろくなんこつ)の炎症」と戦いながらクラブを握る。起床後のストレッチや月に1度の電気治療は欠かせないものの「すごくいい状態にある」とを張る。以前は100回ほどのスイングで