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上がり3ホールで2イーグル 星野陸也3Wで「マン振り」300yd超え

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目(28日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72)

23歳の星野陸也が上がり3ホールで2イーグルを奪って急浮上だ。6位から出て「64」をマークし、首位・岩田寛と3打差の通算13アンダー2位につけた。

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終盤の見せ場は自ら演出した。後半15番、50㎝を外して6つ目のバーディを逃したのが端緒。「“ショックすぎ”た。次の第1打は3Wをマン振りした」。打ち下ろしの16番(422yd)、無風で残り100ydまで飛ばすと、SWでピン奥1mからスピンをきかせてイーグルを奪取した。最終18番(パー5)は260ydの第2打を5Wで8mに乗せ、下りのフックラインを読み切った。昨年「パナソニックオープン」第1ラウンド以来となる1日2イーグルに「ガンガン攻めることができた」と胸を張った。

今季平均飛距離312.1yd(全体5位)の飛ばし屋は、同時に遊び心も持ち合わせる。持ち球はドローボールだが、昨年から練習して習得したフェードボールと打ち分ける。「風に乗せたり、ぶつけたり。いろいろな球で攻めるのが好き」という。究極の理想像は、今年2月の世界ゴルフ選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」で見たタイガー・ウッズのバンカーショット。スライス弾道で目の前の木を避け、サイドスピンをきかせて3.5mにつけた一打だ。「ああいうの、本当に好きなんですよ。あれは完璧」。オフ期間には、昨年初出場した「全米オープン」をテレビ観戦した。「また絶対に出たい。やっぱり気合が入る」。夢見る米ツアーの話題に自然と声が弾む。

まずは、用具使用契約する住友ゴム工業の冠大会で、昨年「フジサンケイクラシック」以来になるツアー通算2勝目に狙いを定める。16年にローアマチュアを獲得(43位)したが、過去2年は予選落ち。「4年前に比べれば、1Wは15ydほど飛距離が(伸び)、全ショット精度も上がった。体重は8kg増。いまは第1打で1Wを5~6回しか使わない。(16年は)経験もなかったな、といまは感じる」。期待される大器が、成長を示しながら優勝戦線へと向かう。(福島県西郷村/林洋平)

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