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諸見里しのぶに刺激受け 原江里菜「結果という薬がほしい」

2018/03/08 17:45


◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 事前情報(8日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72)

ホステスプロとして自然と力は入る。プロギアと用具契約を結ぶ原江里菜は開幕前日、「調子は悪くない。不安な自分はいるけど、とにかく結果という薬がほしい」と強調した。

シード権を失った30歳はリランキングが導入された今季、後半戦の出場権に向けて早い段階で結果を残す必要がある。オフは1月に宮古島、2月にタイで合宿を組み「力感のないスイングを意識して底上げした。タイでは絶好調だったから(仕上がりは)手応えしかなかった」が、前週の2018年シーズン初戦「ダイキンオーキッドレディス」で予選落ちした。

「良いショットをしても、自分を信じ切られない部分がある。心を折られた感じで、あんまり大きなことは言えない」と苦笑いで振り返った。一方、1学年上の諸見里しのぶの活躍が「本当に刺激になった」。原と同様にシードを得ていない諸見里は、地元で行われた所属先の主催大会を3位タイで終えた。日本ツアーでトップ3入りしたのは6季ぶりだった。

原は同大会で、ダイキン工業の激励会に招待されるのが恒例だが、「しのぶさんは(関係者から)『今年こそはね』ってすごくプレッシャーをかけられている。そういう中で結果を残すって、中途半端にやっているはずはないし、本当に意志を持ってやっているからこそだと思う」と語った。

2009年に契約して10回目のホステス大会(2011年大会は東日本大震災のため初日を終えて大会中止)だが、これまで勝利はない。「わたしはプレッシャーをかけられたりすることはないけど、大会最終日に会うと(社長から)気を遣った言葉をかけてもらっちゃう。今年は胸を張って会えるようにしたい」と力を込めた。(高知県香南市/林洋平)

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