2013/05/30国内女子

森田理香子、2週連続優勝「考えています!」

いきたいので」と、しっかりと意識した上で試合に挑む。先週は未経験だった逃げ切りを果たし、今週も未経験の2週連続優勝に挑むことになる。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/06/29国内女子

手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進

ではなくマネジメントのミス。「ドライバーは飛んでいたし、ショットもいい。戻せると思っていた」とポジティブな意識もプラスに働き、その後のナイスカムバックへと繋げた。 「(アンダーに)もぐりたかったけど
2012/05/02ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

準備万端の藍「丁寧にプレーしたい」

も、メジャーであれば世界ランキングポイントは高い。頑張れば良い弾みになるし、モチベーションの一つとして意識はあります」というが、その一方で「結果はコントロールできないので、自分のゴルフを一打ずつやって
2012/08/29国内男子

藤田寛之 賞金ランクトップ奪還なるか

はない」と歯切れは良くない。だが藤田が「好調」と言葉にするほうが珍しいこと。開幕2日前の28日(火)には師匠の芹澤信雄から直接指導を受け好感触。「トップの切り返しを急ぐなと。それは意識してやろうと思う
2012/05/19GDOEYE

斉藤愛璃、続く“学びのラウンド”

成績を求める時期ではなく、勉強の時期。目先のスコアばかりを追う過剰な意識は捨て、来シーズンも見据えての戦いを続けている。次週の「ヨネックスレディス」の舞台、新潟県のヨネックスCCも未体験のコースの1つ。斉藤の“学びのラウンド”は、これからも続く。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

。 その後も「あのOBを意識し過ぎて、右にも左にも曲がってしまった」とティショットに苦しみながらも、「パットでしのげたし、良いリカバリーができた」と2バーディを奪う粘りのプレーを展開。「もったいない
2012/10/07記録

尾崎将司、記録更新の池田勇太に「いい線じゃないか」

ても特別な思いは無いよ。だって、俺はツアー制施行(1973年)以前に、何十勝もしていたから意識がないんだ。(ただ、)遼もそうだけど、勇太はこれからのツアーを引っ張って行く存在なので、この優勝は良かった
2012/10/21国内女子

斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ

。「バンカーもそうだし、1ラウンドの流れの中で細かい課題を毎週確認しています。調子が悪い時につづけてミスをしないようにしたり、ボギーの後のショットを丁寧に打ったり。意識だけでも変わってくると思っています
2012/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

斉藤愛璃「流れを切らないようにしないといけない」

思った感じで打てるようになってきました」。これまでは打ち出す方向の意識が強かったというが、カップに入るまでのラインをイメージすることで、パッティングの感覚と精度が向上しているという。 2日間、同組で回っ
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

リーダーとなった。 「10アンダーにはしたいと思って、それを上がり3ホールで意識してしまった。(パーが並んで)もったいなかった」と悔やむ余裕も見せる。2003年に室田淳が記録したコースレコードには1打
2017/04/26国内男子

「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決

あくまで後についてくるもの。自分で意識しても仕方ない」と畳み掛けるように言った。 「36ホール回って予選を通りたい。アプローチとパターでどれだけしのげるか」。エージシュート、最年長予選通過…といった記録はつきものだが、その1打、1打が日本ゴルフの伝説になる。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/04/19国内男子

旋風を起こすか? 好調のツアールーキー星野陸也がニヤリ

会場の雰囲気にテンションも上がり気味だ。 だからこそ、「普通に、いつも通りに、あまり力まずにやりたい」というのが今週の課題。「(他の選手を)意識すると力が入っちゃうので、自分に集中していきたい。あまり
2017/10/04国内男子

大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン

CCは、過去にラウンド経験のない未知のコース。ピンポジションによって難度がガラリとかわる傾斜の強いグリーンに警戒を示し、スコアメークの鍵とした。 「連覇もそうだけど」と前置きした上で、意識を向けるのは
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

、数少ないバーディチャンスをいかした。 しかし、リーダーボードだけを見れば独走態勢といえる位置にも、美香は「メジャーなので、そこは意識したくない。5打差はあってないようなもの」と危機感すら漂わせる。実は