2011/10/28国内シニア

【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<3>】

室田さんが抜けているだけに、決勝ラウンドはさらに厳しいピンポジションになるでしょう。グリーンの傾斜をしっかりと見極め、1ホールずつ丁寧に攻めていけたらいいですね。 メジャーの決勝ラウンドで最終組を
2011/05/27国内女子

好調の馬場、先週の朝練で「ピンときた」

」で、いきなりの好転を迎える。「先週の2日目の朝の練習で、ピンと来た」。セットアップする時の手のポジションなどを変えることで、「アドレスがしっくりきていなかったけど、“ここだ”というポジションを見つけ
2019/04/11国内女子

鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ

ことがある」という。 今季は、3月の第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でツアー10勝目を挙げたが、その後の3戦は優勝争いからは遠ざかっている。「先週ショットがだいぶ良くなってピンを刺した
2012/11/17さくらにおまかせ

横峯、かみ合わずに17位へ後退

。1番で3パットのボギー発進とすると、2番でピンそば1.5mにつけてバーディを取り返すも、続く3番で再び3パットのボギーとしてしまう。「前半は良いショットを打ってもボギーにしてしまい、もったいなかった
2012/07/08さくらにおまかせ

20位タイの横峯「もうちょっと良いラウンドにもできた」

、もうちょっと良いラウンドにもできたと思う」と、複雑な表情で振り返った。 最終18番では、「風がなかったら戻ってきそうなところだった」というピン上に球が止まり、速いと思って打ったパットがカップ寸前で
2012/10/12石川遼に迫る

石川遼、53位タイ 決勝ラウンドで巻き返し狙う

ホールでボギーが2つ。14番ではグリーン左奥の林からピンそば3メートルにつける見事なパーセーブを見せた。折り返しの18番ではフェアウェイから残り160ヤードの第2打をピンそば1メートルにつけ、会心の
2014/09/17優勝者のパター

【‘14年9月第2週】鈴木愛の優勝パター

国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」 優勝者:鈴木愛 日時:2014年9月11日~14日 開催コース:美奈木GC(兵庫県) 使用パター: ピン スコッツデール パター
2012/12/05優勝者のパター

【’12年12月第1週】藤田寛之の優勝パター

中では大きかったですね。守りに入って自滅するパターンもあるんで、5番、6番くらいまではやはり気を遣いました。そこを過ぎたら自分でもビックリするくらい落ち着いていた。9番はピン右5メートルからのフックライン。『これも入ったらデカイなあ』と思っていたので、思わずガッツポーズが出ました」
2012/04/27さくらにおまかせ

横峯さくら、後半盛り返し4位タイ

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」の初日、横峯さくらは1番でティショットを左の林に入れてしまい、2打目は出すだけ。3打目でピン3mに寄せたが、パーパットを決められずボギースタートにして…
2012/06/17有村智恵 夢を叶える力

1打届かず!有村智恵は悔しい2位タイ

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目に、最終18番でイーグルを奪うなど猛チャージを見せた有村智恵。最終日は3打差からの逆転優勝を狙ってスタートした。1番パー5の3打目をピンに1.5mまで寄せて…
2012/04/27石川遼に迫る

遼、ノーバーディで足踏み「何かが足りない」

バンカーに入れてついにボギーが先行した。後半に入ってもチャンスに恵まれず、見せ場らしい見せ場は15番、16番でいずれもピンに近いバンカーからの2連続パーセーブを決めたシーンくらい。最終18番は「今日の中で…