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石川遼

石川遼、53位タイ 決勝ラウンドで巻き返し狙う

2012/10/12 19:05


沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアーのメジャー今季第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」2日目。8オーバーの67位タイから出た石川遼は、2バーディ、6ボギーの「75」で回り、スコアは通算12オーバーに後退。しかし順位は53位タイに浮上し、決勝ラウンド進出を決めた。

予選通過圏外からの巻き返しを狙った第2ラウンドの石川は、午前中にトップから2組目で登場。18ホール中、最も難易度の低い出だしの10番(パー5)で、きっちりとバーディを決めて発進したが、直後の11番でボギー。右ラフからの第2打をグリーン左手前のバンカーに入れ、早々に我慢の展開を呼んだ。

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難所が続くインの13番以降は6ホールでボギーが2つ。14番ではグリーン左奥の林からピンそば3メートルにつける見事なパーセーブを見せた。折り返しの18番ではフェアウェイから残り160ヤードの第2打をピンそば1メートルにつけ、会心のバーディを奪取。しかし、後半アウトは2つのパー5でスコアを伸ばせずノーバーディ、3ボギー。最終9番でも3メートル弱のバーディパットを外して唇をかむ。結局カットラインに1打差で、なんとか予選を通過した。

大会の公式発表では初日の風速10.6m/sに対し、この2日目は6.6m/s。難易度の高いセッティングは変わらないが、条件は少しばかり良くなり、出場選手の平均スコアも78.351から76.847へと向上した。その中で石川は、自身のスコア以上に手応えも感じている。「慣れもあると思うけれど、今日の方が昨日よりも良いものが出せた。いくつか納得できる攻め方ができたホールがあった」。18番、9番ではいずれもフェウェイど真ん中をとらえてチャンスを作った。浮上のきっかけとなるショットの復調に希望を見出した。

首位との差は11ストロークと大きいが、我慢を続ければ何が起こるか分からないのもメジャー。「4つ以上バーディを獲って、ボギーの数をバーディが上回るように。できれば順位を上げてプレーしたい」。ギリギリでつかんだ決勝ラウンドの切符。日本一を決める大一番で、無駄にはしない。(沖縄県八重瀬町/桂川洋一)

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