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石川遼

遼、ノーバーディで足踏み「何かが足りない」

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースで開催中の国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」2日目。1アンダーの11位タイから出た石川遼はノーバーディ、1ボギーの「71」でまわり通算イーブンパーの12位タイに後退した。

雨模様の初日から一転、午前から晴天に恵まれた第2ラウンドとなったが、石川のプレーにはまだ湿っぽさが残っていた。スタートホールをパーとすると、18ホールのうち最も難易度の低い2番(パー5)でも第2打をグリーン左のバンカーまで運ぶが、“目玉”からの第3打を強いられバーディを奪えない。

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7番(パー3)では1.5メートルのバーディパットを左に外すと、続く8番では第2打をグリーン手前のバンカーに入れてついにボギーが先行した。後半に入ってもチャンスに恵まれず、見せ場らしい見せ場は15番、16番でいずれもピンに近いバンカーからの2連続パーセーブを決めたシーンくらい。最終18番は「今日の中で一番いいパッティングができたけれど、一番難しいラインだった」とピン左からの強烈なスライスラインを読みきれず、苦笑いのままホールアウトした。

1ラウンドをノーバーディで終えたのは昨年10月の「コカ・コーラ東海クラシック」第3ラウンド以来(同ラウンドは18ホールすべてパー)。ショット、パットのかみ合わせの悪い一日を「結構良い内容で回れているけれど、何かが足りないような気がしている。コースに“忘れ物”をしてしまった」と悔やんだ。小さな砲台グリーンがいくつも待ち受ける難関・和合。出だしのバーディ発進を決めたい1番パー4のほか、2番、15番と2つしかないパー5で短いバーディパットを打てなかった。少ないチャンスホールを効果的に攻められず「最低でもバーディを4つ獲りたかった」と唇をかんだ。

首位との差は9ストローク。「明日は攻めが必要となってくる。(決勝ラウンド)2日続けて3アンダー、4アンダーというスコアを目指してやっていきたい」。2年前に「58」をたたき出したコースとはいえ、巻き返しにはきっかけとなる一打が求められる。(愛知県東郷町/桂川洋一)

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