2011/05/21米国男子 D.トムズが追随許さぬ快進撃!今田は予選落ち ボギーとしてしまうが、上がり2ホールで渾身のバーディを奪い、アンダーパーでホールアウトしている。順位は通算8アンダーの6位タイに後退している。 今田竜二はこの日3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばすも、通算イーブンパーの71位タイで、カットラインに1打及ばず2週連続の予選落ちとなっている。
2013/05/17米国男子 K.ブラッドリーが「60」で首位発進! 石川、今田は98位タイ ・カールソン(スウェーデン)が続く。前年大会覇者のジェイソン・ダフナーはイーブンパーの77位タイ。日本勢では、石川遼と今田竜二がともに「71」、1オーバーの98位タイと出遅れる滑り出しとなった
2013/03/09米国男子 石川遼は31位タイで決勝へ 昨年覇者のG.マクニールが急浮上 、1ボギーの「66」で回り、通算6アンダーの31位タイに浮上。今季2試合目となる決勝ラウンド進出を決めている。今田竜二は1つ伸ばしたものの、通算2アンダーはカットラインに1打及ばず、78位タイで予選通過
2012/03/16米国男子 P.ハリントンが首位!石川、今田は出遅れ 並んでいる。 先週プエルトリコで単独2位に入り、今週も優勝争いの期待がかかる石川遼は、1バーディ、3ボギーの2オーバー109位タイ。地元タンパ在住で復調が待たれる今田竜二は3オーバー120位タイと
2012/06/03米国男子 R.ファウラーが単独3位に浮上、石川遼は5位Tで最終日へ アンダーの5位タイにはヘンリク・ステンソン(スウェーデン)、ジョナサン・バードが並んでいる。また今田竜二がこの日は2バーディ、1ボギーと1ストローク伸ばして、通算2オーバーの31位タイまで順位を上げている
2009/03/27米国男子 タイガー、今田が好スタート! 石川遼は102位タイと出遅れる つのボギーを叩き、最終的に「76」でホールアウト。6オーバー(パー70)の102位タイと大きく出遅れてしまった。 午前スタートの今田竜二は、5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容
2005/01/17米国男子 丸山無念!大混戦を制したのは王者ビジェイだった 、通算9アンダーの3位タイで4日間の競技を終えた。この結果、ビジェイが4打差からの逆転で今季初勝利を収めた。 そのほか今シーズン、ネイションワイドツアーからPGAツアーに上がってきた今田竜二は、この日5つスコアを落としてしまい、通算5オーバーの69位タイで初戦を終えた。
2005/01/16米国男子 丸山がホールインワン!PGAツアー4勝目に王手 アンダーの23位タイと苦しい状況。またビジェイ・シンは、前半で3つスコアを伸ばして通算6アンダーの6位タイで3日目を終えた。 そのほかネイションワイドツアーからPGAツアーに上がってきた今田竜二は、6
2005/06/19全米オープン レティーフ・グーセンが3アンダーで単独トップ。タイガー・ウッズは7位タイにつける の26位タイ。今田竜二は8オーバーの35位タイにつけている。 最終日もパッティングのうまさと、冷静沈着なプレーがカギとなるのは確か。2位に3打差をつけトップに立っているグーセンの展開にもよるが、開催前に出場選手の多くが予想していたイーブンパー前後という優勝スコアが現実的になってきた。
2003/04/07米国男子 大逆転!ベン・クレインがツアー初優勝 通過した。田中秀道が最終日もスコアを伸ばし5アンダー23位に入り、久保谷健一と貞方章男は揃ってスコアを2つ落とし、イーブンパーの53位。そして、この試合が今シーズン初戦となる今田竜二は、9オーバー74位で競技を終えた。
2003/04/06米国男子 13アンダー、ベテランのジャンセンが1歩抜け出した! 、今週がシーズン初試合で予選通過をした今田竜二は、3人とは全く異なる内容だった。前半1バーディ、1ボギーと安定したラウンドをすると、後半は2つのボギーに、ダブルボギーまで飛び出した。しかし、1オーバーに止め通算3オーバー68位となっている。
2008/06/14全米オープン タイガー急浮上!首位は3アンダーのS.アップルビー ・スコット(オーストラリア)も同じく35位タイで決勝ラウンドへ。 日本勢は今田竜二がスコアを4つ落としたが、通算7オーバーの65位タイで辛うじて予選通過を果たした。日本からスポット参戦している片山晋呉、谷口徹は我慢比べ勝負に勝てず予選落ちとなってしまった。
2008/08/09全米プロゴルフ選手権 上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破! 、今大会初出場にして予選突破を果たしている。一方、今田竜二は通算17オーバーの138位タイ、谷口徹は通算14オーバーの120位タイとして、予選で姿を消す結果となった。
2009/01/19米国男子 丸山茂樹は序盤の乱調が響き12位タイ、優勝はZ.ジョンソン 位タイからスタートした今田竜二は4バーディ、1ボギーでラウンドし、通算6アンダーの23位タイ。55位タイスタートの谷原秀人は、ラスト3ホールを3連続バーディで締め、通算4アンダーの39位タイ。矢野東は
2005/06/20全米オープン ニュージーランドのマイケル・キャンベルがメジャー初制覇!今田が15位タイに入り来年の出場権を獲得! 105代の全米オープンチャンピオンとなった。 日本人選手の中では今田竜二が健闘。世界の強豪が大幅にスコアを崩している中で最終日1オーバー、トータル9オーバー。来年の全米オープンの出場資格を獲得できる15
2005/06/19全米オープン レティーフ・グーセンが3アンダーで単独トップ。タイガー・ウッズは7位タイにつける の26位タイ。今田竜二は8オーバーの35位タイにつけている。 最終日もパッティングのうまさと、冷静沈着なプレーがカギとなるのは確か。2位に3打差をつけトップに立っているグーセンの展開にもよるが、開催前に出場選手の多くが予想していたイーブンパー前後という優勝スコアが現実的になってきた。
2015/01/16米国男子 日本勢全滅の危機 勇太「ずれてる」岩田「光が見えない」 タイに入ったパットの名手は、大会前にインフルエンザの兆候で欠場を余儀なくされた。 午前組の今田竜二は13番から4連続ボギーを喫するなど3オーバー(126位タイ)で、「良い要素も少なからずあったけど、続け
2015/11/06国内男子 選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目 を作ることができました。途中で聖志(ホストプロで兄の宮里聖志)が落ちていくのが見えたので、伸ばさないといけないな、とは思っていました」 ■今田竜二 2バーディ、6ボギー「74」 通算2アンダー19位
2006/06/16米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/いよいよ全米オープンがスタートしました。 圭一郎くんが5オーバーで踏ん張っていますが、ひとつ流れが変わるとボギーが止まらないどころか、ダブルボギーが続きますからね。前半イーブンパーでラウンドしていた今田竜二くんが、後半は別人のようなプレーをして
2006/01/21米国男子 来週、タイガー・ウッズがいよいよ始動!日本人選手4人が参戦 2000年の2位と2004年の4位という成績を残している。田中秀道は5年連続プレーとなるがこれまで予選落ちが2回で上位フィニッシュはない。今田竜二は2回目の参加。昨年は予選通過を果たしている。ツアールーキーの丸山大輔は5週間後のリランキングまでにできるだけの賞金を稼いでその後の出場権確保が重要となる。