2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子が首位奪取、メジャー初勝利に王手

た今の位置、そして昨年からの成長の現れだ。 最大のピンチは、2つ伸ばして迎えた折り返し直後の10番。ティショットを左の林に曲げ、2打目はサブグリーンへ。3打目のアプローチをピンそば1.5メートルに寄せ
2013/04/28国内女子

佐伯三貴が初の2週連続優勝&2度目の大会制覇

ピン手前4メートルに運び、2パットでパー発進とした。「よし。今年はいけるかも」。続く2番では4メートルのチャンスを決めてバーディ先行。早くも佐伯の勝利を予感させる、序盤2ホールの滑り出しだった。 4
2013/04/27国内女子

佐伯三貴が首位!酒井、テレサが1打差で追う

波に乗った。 直後の5番(パー5)では、188ヤードの2打目をピン手前3メートルへと運びイーグル奪取。「パットが戻ってきているので、好スコアに繋がった」と、6番で4メートル、後半11番で1メートル
2014/11/15国内男子

バッバ・ワトソンは大崩れ 藤田寛之に最高の賛辞

。マウンドがあるグリーンに難しいピンポジション。ただ、他の選手はいいプレーをしているわけだから」と言い訳はない。「いい日もあれば悪い日もある。きょうは悪い日でしかない」。ホールアウト後はファンのサインに
2014/09/06アマ・その他

最終日に3オーバー 日本はプレッシャーに沈む

ままならなかった。 チーム1番手で出た岡山は、5番(パー5)で3打目を直接カップに沈めるイーグルで2アンダーと伸ばしたが、中盤に3ボギーを叩いて1オーバーへと後退。最終18番で1ピンほどのバーディパットを
2013/04/25国内男子

ジャンボが偉業達成で首位!松山は38位タイ

アンダーとして17番(パー5)を迎えていた。パー71なので「66」、通算5アンダーでエージシュートは達成できる。余裕を持ってこのホールに臨むと、ティショットはフェアウェイキープ、そこからピン上7メートル
2013/09/29国内男子

20歳Vの川村昌弘「信じられない」 本人も想定外の逆転劇

落とし、サンデーバックナインを迎えた川村。10番、13番でバーディを奪っても、後ろの最終組を回っていたパクとの3ストローク差は縮まらなかった。 しかし17番(パー3)、第1打をユーティリティでピンそば2
2013/09/28国内男子

4打差9位の山下和宏 力をくれる?自宅通勤

9タイ位に浮上。ツアー初勝利へ向け首位のS.J.パク(韓国)に4打差に付けた。 スコアを2つ伸ばして迎えた終盤16番、17番で痛恨の連続ボギー。しかし最終18番(パー5)。ピン左から6メートルの
2013/09/28国内男子

2位タイ浮上 川村昌弘の初勝利へのカギ

3アンダー(68)と同じくらいの内容だった」とパープレーの重みを噛みしめた。厳しいピンポジションに苦しみながらも集中力を持続させた18ホール。カップがマウンドのすぐ後ろにある6番、ラフからのナイス
2013/10/12GDOEYE

シードへあと一息 得意なコースで5位浮上の櫻井有希

。 しかし、2日目はドライバーショットが曲がらず、パッティングも冴えわたった。スタートの1番で1メートルを決めると、4番でも1メートル。最終18番は3打目でピン70センチに寄せて締めくくり、6バーディ
2013/05/05国内男子

松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦

サンドウェッジでのアプローチは下り傾斜をゆっくりと転がり、ピンそば80センチに。「(松山の)2週連続優勝は阻止したいという気持ちがみんなあったと思う。絶対に自分が優勝するんだと考えた」。最高難度の72ホールを
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

HOT』のディテールを公開した。 「『X2 HOT』の開発で最も注力した点は、常に安定した性能を発揮させることです。特に『飛び』の三要素である『ボール初速』、『打ち出し角』、『バックスピン量』の適正化を
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

初の単独首位で最終日へ 宮里優作「バカになって」

し、集団から抜け出して最終コーナーを回った。 順位変動の激しいムービングデー。流れを寸断しそうなピンチの芽を何度も、何度も摘み取った。序盤3番でバーディを先行させると、その後もショットをピンに絡め続け
2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

花道まで運んだ5番から、次々とショットをピンに絡めて4連続バーディを奪い、一時トップで並んだ。 しかし10番でティショットを左に曲げ、アプローチも寄らずに初めてのボギーを叩くと、その後は停滞ムード
2013/07/05GDOEYE

昨季チャレンジ賞金王 河野祐輝の台頭

ことがあるんです。“タテ振り”が難しくて、フラットになりがち」。ドライバーのシャフトはこの長尺全盛の時代において44インチの短さだ。 前週まで直近2試合は予選落ちが続いていたが、悩みは「チーピンが出る
2013/07/04国内男子

丸山茂樹、今季初戦は30位発進「パートナーに恵まれた」

展開。「ずっとバーディチャンスだったのに」と“入れごろ”のパットを決めきれず、なんとかショットをピンそば1メートル前後に絡めた17番、後半1番でスコアを伸ばした。 負傷中の左手親指の付け根付近は、プレー
2012/05/10GDOEYE

アジアンツアー賞金王が苦手なもの

で3メートルにつけ、これを決めた。スタートの興奮は冷めぬまま、続く2番(パー3)でも7番アイアンでのティショットをピンに絡めてバーディ。中盤以降も1パットでのパーも5度拾うなど粘り強さも見せ
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

3アンダーの岡茂洋雄「2年連続で“ヒロオ”が…」

、続く4番ですぐさまバーディを取り返した。6番で残り150ヤードを9番アイアンでピンそば50センチにつけて1アンダーとすると、後半は左奥から18メートルをパターで沈めた11番から2連続バーディを決めた