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4打差9位の山下和宏 力をくれる?自宅通勤

大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」3日目。山下和宏が3バーディ、2ボギーの「70」で回り通算3アンダーの9タイ位に浮上。ツアー初勝利へ向け首位のS.J.パク(韓国)に4打差に付けた。

スコアを2つ伸ばして迎えた終盤16番、17番で痛恨の連続ボギー。しかし最終18番(パー5)。ピン左から6メートルのバーディパットを沈めて、優勝戦線に踏みとどまった。両手でパターを頭の上にかざして歓声に応える山下。ハードなセッティングに例外なく苦しみ「難しかったけれど、前向きにゴルフをして我慢した。自分のできることをやっていこうと思っていた」と、大きく息を吐いた。

茨木CCは「敷居が高くて、初めてプレーしたのは30歳を過ぎてから」と言うが、高槻市の実家からは約10kmの距離にある。そして今週は大阪市内の自宅からの通勤で、毎日のラウンドを終えて帰れば、5歳の愛息と3歳の愛娘が待っている。「昨日もマリオ(ゲーム)で遊んだ。一緒にお風呂も入って」。騒がしくとも、子供たちと過ごす時間はかけがえのないリラックスタイムだ。

ただ一方で、仕事を“家に持ち込めない”事情もある。「もうね、家にパターでも持って帰ったら、僕は触れない。『ボクが!ワタシが!』って取り合いになるから。ボールも置いといたら大変。“カーン!”って打っちゃうから、危なくって」。プロだからといって、クラブやボールが、部屋に山積みになっているわけではない。パターマットも、どこにあるか分からない。プロ・アマを問わず、まだ幼い子供を抱えるパパゴルファーの宿命だ。

ところで今週は、茨木CCで小学生、中学生時代を過ごした井戸木鴻樹の出場が開幕前から話題に挙がった。そして山下以外にも自宅通勤の選手はいて、5アンダー2位タイの平塚哲二は滋賀の住まいから車でおよそ45分の距離。そして同じく2位タイの貞方章男も近年、「ドア・トゥ・ドアで10分もかからない」と話す近所に引っ越してきて、住んでいるという。

優勝争いのチャンスはそれぞれに十分。最終日、ロープの外からは、普段以上に熱と親しみが込められた声援が飛ぶかも?(大阪府茨木市/桂川洋一)

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