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3アンダーの岡茂洋雄「2年連続で“ヒロオ”が…」

国内男子ツアーの今季のメジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が10日(木)、栃木県の烏山城カントリークラブで開幕。正午過ぎの雷雲接近による中断により、42選手がホールアウトできなかったが、岡茂洋雄が「69」をマークして3アンダーの暫定6位タイと好スタートを切った。

午前7時30分、全組のトップスタートとなった岡茂は序盤、アプローチミスから3番でボギーを先行させたものの、続く4番ですぐさまバーディを取り返した。6番で残り150ヤードを9番アイアンでピンそば50センチにつけて1アンダーとすると、後半は左奥から18メートルをパターで沈めた11番から2連続バーディを決めた。

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前夜からの雨の影響で、この初日は「プリファードライ」のルールが採用され、セカンドショット以降やグリーン上以外でもボールを拾い上げて、泥をふき取ることができた。そのため「グリーンも止まるし、アンダー合戦になるかなと思っていた」と淡々。1時間半以上にも及ぶ中断前にホールアウトし「(他選手のスコアが)意外と伸びなくて、ちょっとビックリしました」と振り返った。

徳山大学卒業後に、ブリヂストンスポーツ中国に入社した異色のプロは2010年に賞金ランキング69位に入り、初のシード権を獲得。しかし11年は同109位と振るわず、早々にシードを喪失した。それでもこのオフは「あいつの、人に教える能力は天才」という同郷・広島の後輩、田中秀道とトレーニングをともにして、悩んでいたスイングの再構築に手応え。迎えた再起のシーズンはチャレンジツアーの開幕戦「Novil Cup」で2位。上々の滑り出しを見せている。

そしてこの岡茂と切れない縁を持つのがディフェンディングチャンピオンの河井博大だ。普段から練習、行動をともにする相棒は昨年大会で悲願のツアー初優勝をマーク。岡茂は同試合で予選落ちを喫してしまい、現地にいた富田雅哉から電話で“実況中継”を聞いていた。「2年連続で“ヒロオ”が優勝争いできれば」と笑みをこぼす43歳。「いい出だしができた。ショットとパットのバランスがよければ、安定したゴルフが出来ると思う」。またしても、新たな“中年の星”は生まれるのだろうか。(栃木県那須烏山市/桂川洋一)

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