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シードへあと一息 得意なコースで5位浮上の櫻井有希

ツアー5年目の櫻井有希が「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の2日目に5アンダーをマーク。通算5アンダーの8位タイまでジャンプアップし、初のシード権獲得を射程圏にとらえて最終日を迎える。

大会初日は4つのバーディを奪った櫻井。しかし、1メートルのパーパットを外すと、6メートルのバーディチャンスから4パットでダブルボギーをたたくなど、惜しいミスが飛び出しイーブンパーの30位タイにとどまっていた。

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しかし、2日目はドライバーショットが曲がらず、パッティングも冴えわたった。スタートの1番で1メートルを決めると、4番でも1メートル。最終18番は3打目でピン70センチに寄せて締めくくり、6バーディ1ボギーでリーダーボードを1ケタ順位まで駆け上がった。

「ショットは昨日も良かったですね。パットのミスはありましたけど」。今週から使い始めたドライバーが好調で「先週までは左右に曲がって苦戦していましたが、今週は曲がっても許容範囲内なので安心して振れています」と話す。

櫻井にとって開催コースの東名CCは思い入れの深いコースの1つだ。中学、高校時代にゴルフダイジェスト・ジュニアカップで3連覇を果たした得意コースだからだ。「グリーンは変わりました(2グリーン→1グリーン)が、どこに打ったらダメとか、どこが次のショットを狙いやすいかなどは把握しているので」と、ツアーに初めてフル参戦している今季、もっとも自信を持ってラウンドできている。

今季はすでに1,686万円を獲得し、賞金ランキングも44位につけているが、50位以内のシード権獲得はまだ“当確”と言えない状況だ。今後の試合次第となるが、関係者の間では現在「1,700万円を越えても安心はできない」と想定されている。

「今年はフル参戦できていますが、シードを取るのが大変なことだというのは理解していますし、私はぎりぎり通るかどうかですから。今週決められるとは思っていませんよ」と、まずは試合への集中を強調。しかし、得意なコースということもあり「今日のようなゴルフをして明日は優勝争いに加わりたい」とも話した。

優勝を果たせば問題なくシード確定。現在の8位ならば270万円を獲得する計算のため、チャンスの今週は少しでも順位を上げて賞金を積み上げたいところ。今季2度の2位は、いずれも最終日にスコアを伸ばしてのモノという得意の追い込みが、勝負どころの18ホールでも発揮できれば――。(静岡県裾野市/本橋英治)

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