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2位の下村真由美 「今はゴルフをやりたいところまでやる!」

「ここだけは絶対にバーディが欲しいと思いました」。最終18番、決めればプレーオフという約6メートルのバーディパットは、惜しくもカップをすり抜けた。富山県、八尾CCで開催された「日医工女子オープンゴルフトーナメント」の最終日、首位を2打差で追いかけてスタートした下村真由美は通算12アンダー、優勝スコアに1打及ばず単独2位でフィニッシュした。

スタート時間の遅延、そして2度の中断を強いられたこの日、好位置で迎える最終日を前に不安を感じていたという下村。しかし「朝起きてみると意外と落ち着いていた」と、慌ただしいクラブハウスの雰囲気に呑まれることなく、リラックスしてティオフを迎えた。

序盤はパーを重ねたが、中盤に2つのバーディを奪って折り返し混戦の優勝争いに身を投じると、10番では再びバーディを奪って首位に並んだ。終盤に差しかかった15番133ヤードのパー3では、9番アイアンで放ったティショットは、ピンそば約1.5メートルにつける会心のショットでバーディを奪い、単独首位に立った。しかしヤング・キムの猛追の前に破れ、初優勝とはならなかったものの、「この結果にも満足。勉強になりました」と収穫もあった。

今週はウェイティングから出場権を得て、練習ラウンドをせずに初日に臨んだ。「これまでは(練習ラウンドを)やらなくちゃいけない観念みたいなものがあったけど、逆にやらなかったことで、この3日間、いい体力で回れたと思う」と、精神的なオン・オフの切り替えと、ストレスから解放されることがもたらすプレーへの影響を深く感じ取っていた。

下村は今年で30歳。「もう若手ではなく、ベテラン寄りですよ」とおどけてみせる。「長いプロゴルファー生活の中には喜びもあるが、苦しいことの方が多い」と、同年代の選手たちの優勝と、引退を見送ってきた。ちょうど30歳になった今年、“引退”の二文字が頭をよぎり、その苦しさから解放された選手たちを「ちょっとうらやましい」と思ったことさえあったと言う。しかし、今は「ゴルフをやりたいところまでやる、もちろん優勝だってしたい!」と息巻く。プロ入り10年目のベテランはまだまだツアーで奮闘する。(富山県八尾町/糸井順子)

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