2009/07/26宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、首位と1打差11アンダー!「最終日も自分のゴルフを」

でボギーを叩き、良い流れを掴むことはできなかったが、16番でこの日6つ目のバーディを奪い12アンダーの首位タイグループに浮上した。ところが、最終18番パー5で3オン3パットのボギーを叩き、11アンダー
2009/06/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、序盤にチャージも…、後半続かず

でも第2打をピンそば1mにつけて連続バーディ。3番で3パットのボギーとしたが、序盤からドライバーの飛距離は出て、アイアンもことごとくピンに絡めた。 6番パー3で2mを沈めてバーディとすると、8番では第
2009/06/12桃子のガッツUSA

桃子、モヤモヤを脱し予選突破を狙う

、キャリーが出るドライバーに変えてもよかったけど、今週はFWキープを第一にしようと思っていた」。 上田は取材陣へのコメントを残すと、すぐに練習場に向かった。そして、キャディのテリーが見守る中、必死にパット
2009/06/06さくらにおまかせ

さくら痛恨! 2連続OBで1ホール「10」の大叩き

パットが1.5mオーバーすると、返しの9打目はカップの左をすり抜け、結果は5オーバーの「10」。 横峯はプロになってからこれまで、1ホールで4オーバーを3回記録しているが、5オーバーは初めて。通算1
2009/06/06桃子のガッツUSA

桃子は予選落ちも、次週のメジャーへ向け課題をクリア

「LPGAステートファームクラシック」2日目を、3オーバーの119位タイと予選突破も厳しい状況で迎えた上田桃子。長く続くパットの不調に加え、ショットの曲がりを抑え切れずスコアメイクに苦しみ、大きく
2009/03/28桃子のガッツUSA

桃子、2日目に復調もカットラインには及ばず

そのままノーボギーで折り返した。 この日はパットの距離感が冴えた上田。昨日、テリー氏に「球の位置をもう少し右にしてみたら」と言われ、最初は違和感があったというが、電話でコーチの江連氏とも相談して承諾を貰うと
2009/03/27桃子のガッツUSA

桃子、アニカの元キャディとの新コンビも不発

でした」と、苦しそうに振り返った。「(テリーとは)緊張はしていなかったけど、流れが掴めなかった」という上田。ショートパットを外す事も多かったが、流れが悪い時は噛み合わせも悪くなる。「去年とか今年を見ても
2009/03/21さくらにおまかせ

6位タイに急浮上!姉妹での予選通過も「嬉しい」と横峯

良く7mを沈めてバーディを奪ったが、4番で3パット。7番パー5で1mにつけてバーディとしたが、続く8番は第2打がグリーンをオーバーしてのボギーと、前半は一進一退が続く。9番ではピンそば1mの絶好の
2008/11/01さくらにおまかせ

風に行く手を阻まれ、12位タイに後退

バーディ。初日にダブルパーを叩いた5番パー4では3オン2パットのボギーとしたものの、9番パー5では2オンに成功し、らくらくとバーディを奪取。「前半は良い流れだった」と、首位と1打差の通算3アンダーで
2008/10/24さくらにおまかせ

さくら、まずまずの2位タイ発進

今度はグリーン右のラフに外し、アプローチを2mに寄せたが、このパーパットを決められない。バタバタした立ち上がりでスタートホールをボギーとしてしまう。 「ちょっと昨日から体調が悪くて…」と、スタートホール
2008/10/19桃子のガッツUSA

25位タイの桃子「評価はゼロです」

cmに寄せたものの、このパーパットを外してボギーとしてしまう。後半に3つあるパー5もすべてパーとした上田は、16番でダブルボギーを叩くなど、この日は3バーディ2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを
2008/10/16桃子のガッツUSA

桃子、悔しさ募る41位タイ

目でグリーン左手前のラフまで運ぶ。だが、深いラフからの4打目をグリーン奥に外し、結局5オン2パット。後味の悪いダブルボギーフィニッシュとしてしまった。 「2アンダーが目標でしたが、アンダーで回れた1日
2008/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

疲れと強風が行く手を阻み、「集中力を高められなかった」

ボールが風に流される影響に重ね、「集中力が戻らず、少しずつミスが重なった」と、4番、8番とボギー。9番パー5では5オン2パットと再びダブルボギーを叩き、前半だけで7オーバー。それでも「前半は行くところまで
2000/10/12国内男子

直道首位。秀道、川原もトップ発進

パット。ナイスショットのはずが悔しいボギーとなってしまった。アイアンがいまいちというが、3バーディ、2ボギーで初日はまずまずの位置につけている。 過去2回2位(95・99年)に泣いている細川和彦は出遅れ気味。3オーバー50位タイからのスタートとした。
2000/08/11国内女子

福嶋イーブン。首位は平形ひろみ

くらいになるんですが、ようやくイメージと一致してきた感じですね」 スウィングの他にもパットはクロスハンド、ボールをとり換え、ロブウェッジを使用するようになったなど、試行錯誤してきたことが良い方向に
2000/11/30国内男子

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

最初から狙って行ったほうがいい」 届かずに外しても難しい。あんまり遠くに乗れば3パットしやすくなる。今日は5バーディ、2ボギー。 ジャンボ尾崎は「今までのよみうりとちょっと違う感じだね。難しかったよ
2000/07/21国内女子

高村亜紀・山田かよが飛び出した

ティグラウンドに立った時、イメージが出しやすいので楽にショットできます」 そのおかげかグリーンではひやひやするような長いパーパットはなく、しっかりと良いところに落としていた。 「春先は花粉症なので
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

原田香里が入っている。原田はスタートの1番ホールを3パットでボギーとしたが、その後はバーディを4つ奪い3アンダーまで伸ばした。しかし、後半ボギーを叩くなど5バーディ、3ボギーの激しいゴルフとなった。
2012/11/21石川遼に迫る

石川遼、今季2勝目へ「勝つことしか考えない」

。 2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2年ぶりの復活優勝を飾った石川は前週、宮崎で「ダンロップフェニックス」に出場。4日間を通じてショット、パットの噛み合わせが悪く、22位タイ。それでも