2010/08/01桃子のガッツUSA

桃子、耐え抜き5位タイで最終日へ

も良かったんだけど、パーパットはもう少ししっかり打ちたかったです。」この感情をコントロールできているのが今週の良いところだ。「深呼吸してジャンプして目をつぶって良いイメージでこうやって打つって。あと
2010/05/30石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず32位タイに終わる

一方で、自身は持ち前の攻めのゴルフを出せなかった。 4番でボギーが先行してしまった石川は、続く5番パー5で2オンに成功。イーグルパットは決まらなかったが、確実にバーディを奪った。しかし、その前のボギー
2010/05/29石川遼に迫る

遼、4連続バーディ発進も首位とは11打差で最終日へ

パットを外してボギー。最終9番で、この日6つ目のバーディを奪い、通算4アンダーの16位タイまで浮上してきた。 「今日のようにフェアウェイからショートアイアンでグリーンを狙えればよいですが、ラフからの
2008/07/07宮里藍が描く挑戦の足跡

4位タイで終えた宮里藍、「優勝は時間の問題」

で自分の位置を確認し、放たれたティショットはピン下5メートルにナイスオン。しかし、このパットは無情にもあと一転がりで止まり、「打ち切れなかった。本当に悔しかった」と惜しくもパー。最終18番もパーで終え
2008/06/21宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2打差3位で決勝ラウンド「良いプレーが出来た」

ショット。このパットを沈めてバーディを奪った宮里は、珍しくガッツポーズで気合を見せた。 「前半は我慢のプレーが続いていて、でも我慢していたら後半は良いリズムになると思っていた」という宮里。その言葉通り
2008/06/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、誕生日にノーボギーで首位タイスタート!

でもピン下3mにつけるバーディチャンス。だが、「カップに入れようという気持ちが強すぎた」と、このパットはカップをかすめ、結局この日は4バーディノーボギーの「68」。単独首位とは行かなかったが、7人が
2008/10/04桃子のガッツUSA

首位と4打差の桃子は「諦めない」

まとめ、通算3オーバーをキープ。順位は9位へ浮上し、トップとの差も4打に縮まった。 「ショットも昨日までは悪くなかったし、パットもこれだっていうのを見つけたので、噛み合えば良いスコアが出ると思います。メジャーだし、今日は4アンダー出ている選手もいるので、諦めずに頑張りたいです」と、目指すは逆転優勝だ。
2008/10/02桃子のガッツUSA

桃子、流れを作れず12位タイ

。「やっぱり、メジャーは流れが大事。今日はキーになるパットを沈められずに、赤字(アンダーパー)にならなかった。明日は踏ん張りどころで耐えて、獲れるところは獲って行きたい」と、前を向いた。
2008/09/26さくらにおまかせ

首位と1打差の横峯「上も伸びていないし、まあまあです」

m程のバーディチャンスを決められなかったことを悔やんだが、パットのフィーリングは良いという。 ショットも好調の横峯は、「昨日の夜、父に『ティショットがフェアウェイにあると楽だぞ』と言われましたが
2007/11/16宮里藍が描く挑戦の足跡

後半にスコアを伸ばし、明日につなげるプレーを展開!

池へ。3オン2パットのダブルボギーとしてしまう。「珍しく引きずってしまった」と振り返る宮里は、直後の8番、9番と連続ボギー。前半でスコアを4つ落とす苦しい展開となる。 バックナインは、フロントナイン
2008/06/01桃子のガッツUSA

「調子はいいのに…」桃子、スコアを伸ばせず不満顔

。「9つくらい入れたいパットがあって、その半分でも入ってくれたら楽になったと思うので残念です。調子がいいのに結果が出ないことを真剣に考えて、もっと自信を持ってスムーズにパターを打ちたい」と
2008/05/31桃子のガッツUSA

桃子「今シーズンで一番すっきりしました!」

ボギーの「68」。通算4アンダーとスコアを伸ばして、25位タイへ順位を上げた。 「ショットは一昨年が良くて、パットは去年が良かったけど、今日はどっちも同じくらいの良さがあった」という上田。体の軽さを
2008/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡

首位の不動に2打差! 逆転勝利への舞台は整った!

ピンチ。しかし、ここから2メートルに寄せてパーをセーブする。 「流れを途切れさせない良いパーだった」と振り帰る宮里は、その後はさらに勢いを加速。「今日はパットがすごく良くて、チャンスにつけば入れられる自信
2010/10/16石川遼に迫る

遼、前半苦戦も後半に少しの望みを残した!

フェアウェイセンターに運びながら、残り150ヤードの2打目をピンとは逆サイドの10m左に乗せて2パットのパー。その後もチャンスにつけられず、4番パー3でグリーン奥からのアプローチを5mオーバーさせて
2010/10/10石川遼に迫る

遼、猛追及ばず「悔しい気持ちでいっぱい」

通算9アンダーの首位タイで「キヤノンオープン」最終日を迎えた石川遼は、前半から中盤にかけて苦しい展開が続いた。「アイアンの距離感は合っていたが、方向性にズレがあって、難しいラインのパットを決め切れ
2010/10/02石川遼に迫る

遼、またしても池ポチャで連覇ピンチ!

、2打目を池に入れてしまい、4オン。さらに1mのボギーパットも外してしまいダブルボギーにしてしまった。「あの2打目はピンまで260ヤードで3番ウッドを持ちました。思ったよりもフックしてしまったので
2010/09/30石川遼に迫る

遼、昨年決めた18番で初日は池ポチャ!

でバーディを先行させた。 さらに15番パー5でも2オンに成功すると、2パットでバーディを奪い2アンダーとスコアを伸ばした。ところが、17番でフェアウェイ右サイドのラフからの2打目がグリーンをオーバー
2011/04/11石川遼に迫る

遼「はるかに前進した」 充実の20位フィニッシュ

ことができた」という17番では146ヤードを9番アイアンで、最終18番では151ヤードを8番アイアンで2メートルにピタリ。「距離感、球筋と、全てのショットとパットがイメージ通り。最後の2ホールで理想の
2011/04/08石川遼に迫る

遼は24位発進、初のアンダーパーをマーク!

てバーディを先行させると、7番のボギーを挟み、8番パー5で3オン1パット、さらに9番パー4では2メートルを沈めて連続バーディ。2アンダーで後半へと折り返す。 「過去2回は一歩下がって、アマチュアの時に
2011/04/01有村智恵 夢を叶える力

有村、会心のイーグル奪取で好スタート!

、最後まで途切れることがなかった」とプレーは好転。ドライバーやフェアウェイウッドに加え、パットとアプローチが冴え渡った。 序盤の11番パー5では、花道からのアプローチをピンに絡めてバーディ先行。14