2019/04/11国内女子

鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ

2勝目に向け最終調整した。 昨年、シーズンを通して「1.7414」をマークし1位となった平均パット数(パーオンホール)は、今季「1.8146」(5位)と低迷している。「いろいろ替えなきゃいけないなと
2019/04/21国内男子

「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず

た」と説明。今週初めて3パットをたたいた。 それでも最終18番(パー4)でスコアボードに目をやり、「3位がメチャクチャいる。これは入れないと!」と7mのバーディパットをねじ込み、日本勢トップの順位
2019/04/21国内男子

老眼にも負けず…44歳・ジョーンズが逆転V

とし、平成最後の優勝者となった。 出だし1番(パー4)で13mのバーディパットを沈めると「コースレコードを出した2012年大会も、出だし1番ホールで長いパットが入った。勢いがついた」と同大会初優勝を
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

、姿勢、目の位置、フェース向きなどを再確認し、気持ちよく打てるところを探したという。 「きょうは本当にパットがよかった。3日間大会なので、特にスタートが大事。ぜひ日本で2勝目を挙げたい」という
2018/08/10国内女子

夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位

覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

それぞれ通算1オーバー、13オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。 後半13番から6ホールを残していた今平は「3つ(バーディを)獲るのが目標だった」と3オーバーからの挽回を期して再開した。「パットが“ひとすじ
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

、「パットが助けてくれた」と2番で4mを沈めてバーディを先行させた。「後半は自分のゴルフができて気持ちが楽になっていった」とさらに4つのバーディを奪い後続を突き放した。 愛知出身で父の影響を受け4歳で
2018/07/21国内女子

5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで

ようになってきて、バーディがたくさんとれるようになってきた」。後半17番は100ydをPWで9mにつけてバーディ、続く18番でも115ydからPWで1mにつけて連続バーディ締め。この日のパット数は全体2
2019/04/18ツアーギアトレンド

シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ

使うこともある手嶋だが、契約先の最新モデルについて「このオフもずっと使ってきたけど、(フェースに)吸い付くようで変なライからでもちゃんと打てる。グリーン周りとパットも良くなったし、パーセーブ率が高くなる
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

打ち終えたあとに順延のホーンが響いた。上田の5mのパーパットはカップを一周まわって外れた。「暗さはあんまりなかったので、影響はなかった」と振り返った。 強風の中での18ホールに「いや~本当に疲れましたよ
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

た。 成田は前年大会、同じく首位から出た3日目に「75」を叩いて失速していたが「3オーバーだけは絶対に打たないよう、メチャクチャ意識した」という。 しかし、「パットとショットの距離感が合わなかった」と
2018/08/07優勝セッティング

ヤマハ勢が4カ月連続優勝 福田真未の優勝クラブ

レディス」続くツアー2勝目を挙げた。ショットとパットがかみ合い、大会コースレコードの通算15アンダーをたたき出した。 今年からヤマハと用具契約を交わし、今回の使用クラブはユーティリティとパター以外、契約
2018/07/30優勝セッティング

人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア

10年以上も愛用していた2ボール型ではなく、人生初のセンターシャフトでピン型の「オデッセイ オー・ワークス パター #1W CS」を投入。4日間を通してのパット数も平均28.75(全体2位)と安定した
2018/07/26国内男子

序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退

、まったく別のボールだったことに驚いた。「違うボールや…」。確認不足がたたり、ゴルフ規則『15-3』によりこのホールを失った。 その後も「1mのパーパットも入らないし、みんなあかんかった」と流れを