2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

(50位以内)を喪失した。51位~55位には翌年度の第1回リランキングまでの出場資格が付与されるが、そちらも届かなかった。 2006年のプロテストに合格し、生涯獲得賞金は歴代18位となる6億8500万円
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

ルーキーの尾関彩美悠(あみゆ)にとっては、思い出の地。城陽CCで開催された昨年11月のプロテストで、トップ合格を果たした。 「テストの時とは2ホールほど違っていたり、ティグラウンドが違うので変わっている
2022/03/12国内女子

自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進

日は23パットと結果を残した。 海外メジャー覇者・渋野日向子の母校、岡山県の作陽高出身。昨年11月のプロテストでも21人中、4人が同校の出身だ。「誇らしいことですが、それはそれ」と地に足をつける
2022/11/11国内女子

初シードへ“うどん”でリフレッシュ 桑木志帆「焦ってない」

シーズンは残り3戦。メルセデスランキングは51位につける。 「シード(同50位以内)取りたいが、大丈夫だと思ってやっている。プロテストもQT(予選会)もギリギリで通ってきた。焦ってない。目の前のことに集中してやっている」。来季の職場確保に向けても大事な残り2日間となる。(千葉県長南町/玉木充)
2019/11/20国内女子

通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明

難しくなってきたのが一番」と理由を説明した。 2005年のプロテストに合格し、わずか3試合でシードを獲得。翌06年に「SANKYOレディースオープン」で初優勝を飾ると、07年には「日本女子オープン」を制覇
2019/08/02国内女子

2位発進のアマチュア澁澤莉絵留は新一万円札肖像の血縁者

、拠点は福岡。今春に沖学園高等学校を卒業し、今年プロテストを受験する。3歳上の兄・克海(かつみ)さんの影響で、ゴルフは9歳から始めた。ちなみに兄の名前は「海のように大きな心を持って何事も克服できるように
2019/04/28国内女子

松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」

、そうやって打つんだって。自分も今後取り入れていきたい」と目を輝かせた。 2017年プロテストにトップ合格し、18年には36試合に出場し10度のトップ10入りを果たした。約6456万円を稼ぎ、賞金
2023/06/15アマ・その他

3ボギーから首位キープの飯島早織 困ったときはモノマネで

キープした。 昨年春の「全国高校選手権」、ことし5月の「関東女子ゴルフ選手権」で優勝。もうひと踏ん張りでプロテスト前にビッグタイトルが手に入る。「あしたも最初が肝心かなと思います。流れをどう自分で