2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」

叩いて4連続ボギー。「後半はパットのタッチが良くなかった」とグリーン上で苦しみ、終わってみれば“低空飛行”を続けた横峯と並んでのフィニッシュとなった。 急浮上のち、急降下。「へこみますけど・・・良い
2013/03/08国内女子

20歳の新人、山村彩恵が首位発進! 斉藤愛璃は55位

までだと浮かれてしまったのですが、今日はやりきれた感じです」と笑顔の山村。やりきったとは、球筋を決めることや、パッティングでタッチを合わせるか入れにいくかなど考えを決めて、それを実行したことだと
2011/04/21国内男子

1日にアルバトロスが連発!!チャレンジ初日は大波乱

ボールが落ちた際に泥がついて、勢いが」いいスピードに落ちて、ジャストタッチでカップインしたようだ。10番ホールからスタートした髙橋は、11,12番と連続ボギーを打ち、この時点では2オーバーだった。それが
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

小林正則が首位!新鋭川村昌弘が怒濤のバーディラッシュ

m、12番はグリーン手前カラーから約6mを沈めるなど、「これまでラインに乗せようとする気持ちが前にでてタッチも合わなかった」パッティングが、この日はとにかく冴えた。 「明日以降はどうなるか分からない
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹がメジャー通算4勝目! 深堀は1打及ばず

グリーンに目をやると、競技委員が翌日のピンポジションを決めるため、ボールを手で転がしていた。「上からは、あのくらいの速さか」。目に焼き付けたグリーンのタッチ。だからこそ、セカンドショットも「最悪、上の段
2011/07/07国内シニア

佐藤が単独首位をキープ!尾崎健夫は予選落ち

の37位タイからスタートし高見和宏は、8バーディ、2ボギーの「66」をマークして2位タイに浮上。「前半はパットの感触が非常に良かった。長いバーディパットもきまって、タッチも合っていたしね」とビッグ
2012/07/26国内男子

塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ

。サンドウエッジで打つ時もあるし」。絶妙なタッチで低く打ち出されたボールはカップ手前1.5mに止まり、見事にパーをセーブ。「このコースは、去年に初めて予選を通ったぐらいだから苦手なんです」という難コースを、最後はベテランらしい老獪なテクニックで締めくくり自身初の首位発進へと繋げた。
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらが通算8アンダー単独首位!

、グリーン手前のカラーから「あそこのロングパットだけタッチが合わなかった」と、残り20mの3打目をパターで寄せきれずにボギーとするが、「あとは良い感じだった」とパットのリズムを乱すことなく9番(パー5)で
2011/08/28国内女子

笠りつ子が悲願のツアー制覇!有村は3位タイ

ジャストタッチで捻じ込む劇的勝利。右手でガッツポーズを3回繰り出し、喜びを爆発させた。これまで3度の最終日・最終組を経験し、ことごとく失速を繰り返してきた笠。「“2日目まではいいね”と言われている自分が
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵が国内メジャー初制覇に王手!2位の吉田弓美子に3打差

、「先に吉田選手が打って、けっこう速いのを確認できていた」。タッチを優先して「パーを取れるところまで寄せよう」というバーディパットは、下りのスライスラインに乗ってカップに吸い込まれる
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

と、出だしの10番で6m、その後も6~8mのバーディパットがことごとくカップに沈んだ。「全部難しいラインがジャストタッチで入ってくれました」と笑顔の小田が、09年の「日本オープン」以来となる優勝を
2011/09/24国内女子

不動が単独首位で最終日へ! 美香4位、藍31位

というか攻め続けてしまった。届かせようと思うと2mオーバーしてしまうので、普段通りのタッチで行ければ」とリベンジを期す。 <宮里藍、有村智恵はそろって予選通過> 大会2日目は、東北高校の先輩・後輩が
2011/06/04国内女子

大城がツアー初勝利に王手! さくら、諸見里が3差で追う

フィニッシュでツアー初優勝を狙う。 <大城とは練習場仲間の上原が3打差3位タイに浮上> 「今日はパッティングが良かったです。ラインの読みとタッチが合って綺麗に入ってくれました」と話す上原は、3度の連続バーディ
2011/08/25石川遼に迫る

遼、伸ばしきれず29位タイ発進「勇太さんと優勝争いを」

3)ではティショットをピンそば2メートルにつけてバーディとし、2アンダーとしたが、トップとの差は5ストローク。「タッチが合っていなかった。良いパットを打ってもラインから一筋外れたり、10センチ、20