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森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」

国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が28日(木)、宮崎県の宮崎カントリークラブで開幕。初の賞金女王へ向けてランキングトップで今週を迎えた森田理香子は、前半にイーグルあり、後半に4連続ボギーありと出入りの激しい内容となり、1イーグル、3バーディ、7ボギーの「74」。同じ最終組を回った、281万円差の同2位・横峯さくらと並んで2オーバーの14位タイで初日を終えた。

「イーグルがあったり、ボギーがたくさんあったり、大変なゴルフだった」。後半の途中までは、貫禄すら漂わす内容だった。1つ落として迎えた9番(パー5)では、残り210ヤードから3番ユーティリティで放った2打目をピン手前1メートルに乗せ、今季8個目のイーグルで1アンダーへ。さらに後半10番、12番とバーディを重ねて3アンダーの2位タイと首位争いに加わり、伸び悩む横峯には4打差のリードをつけた。

しかし、森田を包んだこの日の大歓声はそこがピークだった。13番(パー5)で3メートル、14番は1メートルのパーパットを外すと、15番では2打目をグリーンオーバーし、ボールはラフとカラーの境目へ。ウェッジではボールを上げにくい状況で「練習でもやったことがなかった」という3番ユーティリティを選択した3打目は、ピンの横をすり抜けてグリーンを再びオーバー。何とかボギーでしのいだが、続く16番(パー3)も3パットを叩いて4連続ボギー。「後半はパットのタッチが良くなかった」とグリーン上で苦しみ、終わってみれば“低空飛行”を続けた横峯と並んでのフィニッシュとなった。

急浮上のち、急降下。「へこみますけど・・・良いときばかりじゃないと改めて思った」と1日を振り返り、「ショットはそんなに悪くないけど、やっぱりグリーン上の距離感が大事」と、31打を要したパットへの課題を口にした。

今季11回目だった横峯との同組対決は「気にする余裕もなかった」という。明日2日目は同スコアながら、1組ずれての組合せとなった。「見ている方は楽しいと思うし、自分も良いゴルフをして楽しめるように頑張りたい」。3日先に待つ栄光のゴールへ向けて、先頭ランナーはふっと肩の力を抜いた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)

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