2009/11/12国内男子 石川、池田、共に4アンダー4位タイスタート! パットを決めると、序盤から気合の入ったガッツポーズが飛び出した。ラウンド中は5アンダーの首位グループにいた石川だったが、最終9番でボギーを叩き4位タイに後退してしまった。 石川と並び4アンダーには
2008/10/21国内男子 永久シードを獲得した片山晋呉が大会連覇に挑む が、現在はショット、パットともに今季で最高ともいえる状態にいるだけに、そのプレーに高い期待が寄せられる。 また、今大会で過去3勝を挙げている丸山茂樹にも注目だ。スポット参戦した2001年大会でも2位に入るなど、コースとの相性は抜群。4年ぶりの参戦となる今大会でも、存在感を示すことができるか。
2008/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉が永久シード達成!石川遼も大健闘で単独2位 アンダーの単独首位でスタートした片山晋呉は、スタートの1番でボギーを叩くが、3番パー5でバーディを奪取。その後は手堅いゴルフでパープレーを続け、最終18番も下り2メートルのパーパットを残したが、慎重に
2008/11/21国内男子 単独首位に近藤!石川遼が2打差に急浮上!! 奪い、17番パー3はカラーから9mをパットでバーディ。最終18番パー5は2日連続の2オンとはならなかったが、バーディで締め一気に優勝争いに絡める位置に浮上してきた。
2008/11/23国内男子 石川遼1打届かず!P.マークセンが今季3勝目 バーディパットを沈め通算7アンダー単独2位でホールアウト。マークセンは16番でバーディを奪い9アンダーまで伸ばすが、17番パー3で3パットのボギー。最終18番をパーでまとめ、石川を1打かわし今季3勝目
2008/06/27国内女子 先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調 いる。 6アンダーの2位タイには、自己のベストスコアを1ストローク更新する「66」をマークした和田委世子と、オーストラリア出身のタミー・ダーディン。5アンダーの単独4位に、「今日はパットが良く入って
2007/03/11国内女子 木村敏美が大山を振り切り、余裕の逃げ切り優勝! 、3日間をアンダーパーでまわったのは木村ただ一人。ショット、パットともに抜群の安定感を見せた、ベテランならではの貫禄の勝利だった。 通算3アンダーの単独2位には、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ
2007/03/02国内女子 宮里藍は首位と5打差の37位タイ! 不動、大山は好スタート! 。また同組でまわった横峯さくらは、パットとアプローチが不安定。3バーディを奪ったもののボギーを5つ叩き、2オーバーの45位タイと不安が残る立ち上がりとなった。
2007/11/17国内女子 桃子伸びず、さくら猛追で2打差に迫る 」と、その後は勢いをつけられず、7番パー3では1.5mにつけたが、このチャンスもものにする事が出来なかった。 「今日はショットもパットも悪かったし、バーディチャンスがあまりなかった。パターは打ち切れない
2006/09/24国内女子 宮里藍が国内女子ツアーで3連勝!横峯さくらは12位タイ 位以下に3打差をつけ、帰国後2連勝、昨年から連続3連勝を成し遂げた。 単独の2位には、この日前半で4つのバーディを奪いノーボギーとスコアを伸ばしたものの、後半に入って「14番で3パットしてからリズムを
2009/11/21国内男子 海外勢が躍進! 久保谷がイーグルで追いすがる では7メートルのイーグルパットを捻じ込み、明日の最終日へと繋げるフィニッシュを見せた。 通算5アンダーの4位タイには、宮本勝昌、金庚泰(韓国)、高山忠洋、小田龍一、前田雄大の5人。片山晋呉ら5人が
2008/08/08国内女子 上田桃子が首位と1打差2位タイ!N.ガルビスは31位タイ た。2番で3パットのボギーが先行すると、9番はグリーン右サイドからのバンカーショットで寄せきれず2オーバー。それでも後半10番、16番でバーディを奪いイーブンパーまで戻してきた。初日の順位は31位タイ、首位とは5打差がついているが、2日目以降追い上げてくるか注目される。
2008/10/31国内女子 三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う のハンデを負う。しかし「その分パットが入った」という三塚は、6バーディ、3ボギーをマーク。ドライバーのアクシデントを、技でカバーしての好スタートだ。 2アンダーの3位タイには、原江里菜、服部真夕、藤野
2007/05/13国内女子 全美貞が日本女子ツアー初の3週連続優勝を達成! パー5。不動が3パットを犯して通算8アンダーとすると、全は確実にパーをセーブして土壇場で追いつき、優勝の行方はプレーオフの結果に委ねられた。 1ホール目を互いにバーディ、続く2ホール目からは4ホール連続
2006/07/02国内女子 大会レコード勝ち!さくら時代の到来を予感させる圧勝で今季2勝目を挙げる 。今日の目標はアンダーパー以上だったので、まあ良かったと思います。バーディチャンスが3~4回あったのですが、パットを外して決められなかったのが残念ですね。明日からナショナルチームの合宿に参加して、7月7日からの世界ジュニアゴルフ選手権に出発します」とコメントを残した。
2006/12/02国内女子 横峯、大山らが勝利を挙げるも日本大苦戦!最終ラウンドに逆転をかける! 行った。日本勢は大山志保、茂木宏美、横峯さくら、飯島茜が勝利を挙げるも、残る8名が敗退。16-8と大差をつけられる結果となった。 トップスタートの大山は、「なんとか勝てました。13番から3連続3パット
2001/04/28国内女子 新人の山口裕子が65をマークし、7アンダー単独トップで最終日を迎える。 と語る。 7バーディ、ノーボギーの65は自身のベストスコア。「ショットはピンに絡んで、パットもしっかり打ててすべてが絡み合ってました」 最終日にリード守り初優勝となると、1990年に村井真由美が記録し
1998/07/31国内女子 首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位! 。今年はラッキーですね」 暑さには決して強くないアッコなのだ。 ドライバーが曲がる。曲がるから振らない。だから飛ばない。しかしパットの調子は良くなってきており、そのぶんアイアンが楽になっているのだと
2001/03/02国内女子 女子ツアー開幕!初日トップは昨年と同じく藤野オリエ。2年連続の完全優勝なるか。 も終始笑顔を絶やさず、リラックスしたラウンドで、特にパットが好調だった。 昨年の賞金女王、不動裕理は1オーバー26位タイと少し出遅れた。
2006/11/23さくらにおまかせ 雨の第1ラウンド、3連続ボギーも表情はサバサバ 3連続ボギー。5番パー3のグリーン上、約3メートルのパーパットを残したところで、「最後の方はピンが見えるぐらいだった」という暗い天気に、降雨サスペンデッドが決定した。結局、横峯は4ホール終了時点で暫定