2021/04/23国内女子 イ・ボミ「ひとりで頑張る」 21ラウンドぶりボギーなし 。これまでの自身の映像などを参考に、自問自答を繰り返しているという。 「バックスイングのときに手だけが上がっていたのが問題かなと。上半身を意識して、ショットの感じが良くなったのはうれしい」といい、この日
2021/07/02日本プロ 3連勝の前にそびえる男体山 木下稜介は60㎝を外してつまずいた そこまで意識せずにやっていたが、試合になって山からの傾斜や芝目が読めず苦しかった」。ホールを進めるごとにストロークにも影響し、この日は結局36パットを要した。 日本人選手として初めて、ツアー初勝利からの
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート 。 今週は2016年に4位に入ったことはあるとはいえ、「予選落ちの方が多いでしょ?」という舞台。実際は予選通過6回が予選落ち5回を上回っているが、少なからず苦手意識も抱く林間コースだ。 ティショットが
2021/10/09国内男子 幼なじみが金メダリストに 杉本エリックは「ZOZO」で再会熱望 。 「ザンダーの本気モードは何回も見ているので…」。ニヤリとジョークで笑わせたが、「(ZOZOを)意識していないと言ったらウソですよね。出たい。ウチ(プライベート)では一流選手と一緒にやっていますけど
2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 。地元・兵庫で2週連続優勝に挑戦するが、「少し距離が長くてグリーンが小さい印象。2週連続はあまり意識しないで」と自宅“通勤”に肩の力を抜いた。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/09/24国内男子 今平周吾の連続予選通過「41」でストップ 歴代4位ジャンボに届かず キープしていた。最終9番で痛恨のボギーを喫した。 カットラインは「意識しました」と言う。「大体1アンダーか2アンダーくらいかな、と思っていたけどしょうがない。今週は調子が良くなかった」。初優勝を遂げた
2021/11/17国内女子 古江彩佳「賞金の差ではなく、勝ち負けで」 大会連覇で逆転女王へ で、次週「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)が同3000万円。前週に優勝した賞金トップの稲見萌寧とは約1700万円差だが、「意識はしていない。だけど負けたくないというのはある
2021/06/03国内女子 逆転日の丸へ残すは4試合 古江彩佳「攻めのゴルフ」 エールレディス」に続くツアー5勝目で、代表圏内となる2番手に近づきたい。 「あまり意識しないでひとつひとつの試合を自分なりに頑張るのがベスト」 この日はインコースを中心に確認したが、初めてのコースに気合
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション 38位。リランキングも5位につけているが、「優勝争いができないと、自信もなくなる」というのが本音だった。 30歳の大台を迎えて「前と同じ体の動きを意識しているのに、全然できない」と思い通りにいかない
2022/09/24国内女子 2連勝から5戦ぶり予選通過 岩井千怜「めちゃくちゃしんどかった」 、上げる意識じゃなくて素直に自然と上げるような感じで打つようにしました」。この日は26パットを記録した。 結果につながらない4週は、ツアー初優勝から2週連続Vの快挙を達成した「CAT-」のナイス
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ 回りたいな。オリンピックは行けたらラッキーだけど、本当に価値のあること。そこを目指すところではある。でも、賞金女王も小さいころからの夢。狙えない位置でもないのかな、と意識しながらこの大会を頑張りたい」と話した。
2022/04/21国内女子 今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」 たい」という姿勢を見せてきたが、今は「常に上位で戦えているという感じではない。自信の部分も若干なくて、どうしても『予選は通りたい』って、そっちに意識が行ってしまう」。不調という感覚はなく、かみ合っていないだけとも口にする。「今週は通過点とできるように」と意気込んだ。(静岡県伊東市/石井操)
2022/04/29国内男子 中島啓太「賢くやっても通用しなかった」 オーガスタで高めた“俯瞰力” すぎてしまいました」と苦笑いしたが、「3番は右だけは絶対にダメなので、2番のティショットから意識して取り組んでいました」とあっさり言った。 2打目をフェアウェイに出してボギーにとどめた場面も
2022/05/01国内男子 “AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」 バーディ。15番(パー5)も獲り、最後は日没間際に滑り込んでのホールアウト。「65」で通算11アンダー単独首位に浮上した。 大会連覇へ「いろんな人に言われるので意識はしますけど、ひとつずつ集中して
2022/10/02国内男子 比嘉一貴が今季7回目のトップ10入り 賞金王レースに照準 賞金王になれればと思っているが、どこか意識しているところがある」と自らにくぎを刺した。「気負わずにやりたい。(レースは)現状、リードしているだけ。賞金もこれから高くなるので分からない。僕としてはもう1勝
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 良くプレーしようと思っています」と山下。 この日は前半18番(パー5)で風を読み間違えてボギーとしたが、折り返した1番ですぐにバーディを取り返した。「今年の目標は1勝」としっかりゴールを意識しながら
2022/09/01国内男子 「海外メジャーくらいじゃないと…」 河本力が卒業したい“結の弟” 意識も忘れていない。「あと2、3勝しても“結の弟”と言われる。海外メジャー優勝くらいじゃないと、“力の姉”とは絶対に言わせられない」と闘志を燃やす。 今週は急きょプロアマ戦に出場が決まるなど、注目されて
2022/05/19国内男子 プロも中古ショップでポチっと 今平周吾もお世話になってます! パシフィックダイヤモンドカップ」からの2週連続優勝も意識はするが、「とりあえず、一日一日ベストなプレーをしたい」とまずはコース攻略に集中する。 加えて、今週はツアーで唯一のプロアマ形式。アマチュア選手と毎日同じ組でプレーする
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 で持ち上げずに腹筋」を意識し、ショットの感覚を高めてきた。 これまでは名前を言えば、元レーシングドライバーの鈴木亜久里氏の名前とセットにされてきた。自身の名前の由来は「分からないんです」と話したが
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” ないか』と聞いていた」 パッティングのテンポも修正した。「指先とかに力が入りがちだったので、それを今朝少しお腹のほうに意識を持っていったら、いい感じに力の抜けたストロークで再現性が増した」。この日の