1999/09/19国内男子

細川和彦、念願の2年振り優勝

くれたんでなければ泣きませんでしたよ」 優勝賞金は2000万円。賞金ランキング(海外賞金含まず)は7000万円台になった細川がトップとなる。今後も毎週優勝を狙って賞金王を目指したいという。 今年29歳
2001/08/24国内男子

深堀は停滞、真板潔が10アンダーで単独首位に立った

トップだからうれしいですね」 また、2打差の2位には宮本勝昌、平石武則、堺谷和将の3人が並んでいる。この日5ストローク伸ばした宮本は、パッティングフォームを研究中で、「ちょっと背筋を伸ばして、伊沢さん
2001/08/02国内男子

風に強い!友利勝良が首位タイでスタート

国内男子ツアーは猛暑知らずの北海道でサン・クロレラ クラシックが開幕した。しかし、8月とは思えないような涼しい天候に戸惑う選手もいた。 初日はスコアが伸びず、トップは3アンダーで3人が並んだ。久保谷
2001/07/28国内男子

桧垣豪がスコアを伸ばし5打差で最終日を迎える

新潟オープン3日目。2日目に単独トップに立った桧垣豪がスコアを伸ばした。2番パー5で3メートルのバーディパットを沈めると、前半で5バーディを奪った。後半にも3バーディ、1ボギーで伸ばし7アンダー65
2001/07/27国内男子

桧垣豪が11アンダーではじめての単独首位

まで主だった成績と言えば、昨年の東建コーポレーションカップで14位に入ったぐらいと実力を発揮できていなかった。 その桧垣がはじめての最終日最終組を目指す。「ツアーでトップに立つのは初めて。まだ、2日目
2001/07/14国内男子

17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う

国内男子ツアー「アイフルカップゴルフトーナメント2001」の3日目。前日単独トップに立った鈴木亨が67で回り17アンダーまで伸ばした。 「2番ホールでバーディを取れなかった時はイライラしたね」2日間
2001/07/05国内男子

ワールドカップ出場に向け、D.チャンドが好スタート

国内男子ツアー「住建産業オープン広島ゴルフトーナメント」が広島カンツリー倶楽部 八本松コースで開幕した。初日トップに立ったのはノーボギーの6アンダーでまわったD.チャンドだった10番ホールから
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

バーディ、1ボギーで回り、昨年の「日本オープン」に続くツアー通算4勝目。前週までの2試合も連続トップ10入りをしており、ビッグトーナメントが続く秋になって本来の強さを取り戻してきた。 イは、1イーグル6
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

・ヒョヌ(韓国)と並んだ。 マット・クーチャーは通算1アンダーの31位、賞金ランクトップで前年覇者の小平智は池田勇太らと並ぶ41位で予選通過した。 45位で出た石川遼は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー「75」と崩れて通算4オーバーの82位に後退し、日本ツアー復帰後2試合連続で予選落ちを喫した。
1999/05/07国内男子

原田、陳リード。横山が3位に浮上

第2ラウンドのトップに躍り出たのは8アンダー陳志明と原田三夫。続くは横山明仁。4位には伊沢利光、佐々木久行がつけた。 陳志明は前日3アンダー9位。「ここ最近パターの調子が悪かったのに今週は何だか調子
1998/09/11国内男子

加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ!

2日目は2アンダー69をマークした加瀬秀樹、細谷典生がトップに立った。定番(?)ジャンボはジリジリと順位を上げて1打差の3位タイ。 加瀬秀樹は1番をボギー。しかし6番からの3連続バーディが効いた
1999/07/23国内男子

谷口、ハミルトンが首位タイに

ラウンドもこの調子を持続してプレーしたい。」 同じくトップ、谷口徹は初日の9番をボギーとしたプレーでリズムを崩しかけた。「昨日のボギーを引きずって弱気になりかけたので、かえって強気のプレーに徹すること
1999/07/09国内男子

桧垣繁正、単独首位へ浮上

イーグル・バーディが取れたからいいラウンドでしたね」と前日1アンダー23位からスタートの桧垣繁正は1イーグル、5バーディ、ボギーなし。2位に2打差をつけトップに浮上してきた。「今週はラフからの処理やわざと
1999/07/08国内男子

5アンダー北島・松永が首位タイ

快晴の中で行われたヨネックスオープン初日。トップは北島泰介・松永一成が5アンダーで並んだ。2打差で後を追うのは今野康晴・手島多一・伊沢利光ら6人。 アウトからのスタートした北島泰介は、1番ホールから
1997/10/25国内男子

尾崎健夫、今日も68。丸山茂樹が64で急追!

。上がったり下がったりで68という実感はないんだよ。でも結果としてはみんなより1日分、得をしてると言えるかな。トップで行くほうが、そりゃ楽だ。ストローク差があるんだから、ミスを埋められる。追う方はミス
1997/10/23国内男子

尾崎ブラザーズ勢ぞろい!

いくら地元千葉で主催がブリヂストンだからといって、この元気ぶりはなんというか・・。すごいですね。長兄ジャンボ尾崎は32-34の66。まずは余裕の初日トップ。ついで末のジョー尾崎。35-32の67
1998/05/03国内男子

デービス・ラブIII、4日間首位の完全優勝

」という前日の予言をさらに上回り、なんと2位グループに8打差をつける11アンダー。 「海外で勝ったことがないからね。日本で一番大きな試合で日本のトップ選手に勝てたことができた。嬉しいね」とラブ。この
1998/05/02国内男子

ラブ独走。ジャンボ尾崎が5差へ急追

にもつながると思う。ただラブは安定しているから、逆転は難しいかもしれない」と少し弱気。 もっとも、「とらえられない位置ではないけどね」とも付け加えた。 「今日はよく耐えた」という木村政信。しかしトップとの6打差はあまりにも大きい。「明日は2位3位狙いでいきます」
1998/04/24国内男子

やった! 丸山茂樹が首位タイに浮上

のプライドがあるんだから。世界を見てボクもやってるんだから」 重みのあるこの試合、ぜひとも勝ちたい。アジアのトップに負けたくないし、勝ってワールドランキングのポイントも上げたい。そして