ニュース

国内男子中日クラウンズの最新ゴルフニュースをお届け

デービス・ラブIII、4日間首位の完全優勝

午前中は豪雨のため中断。スタートを遅らせて始まったクラウンズ最終日だったが、この日もデービス・ラブIIIのプレーはほぼ完璧。まったく危なげなく全米プロ勝者の貫祿を見せつけた。 「10アンダーなら優勝」という前日の予言をさらに上回り、なんと2位グループに8打差をつける11アンダー。

「海外で勝ったことがないからね。日本で一番大きな試合で日本のトップ選手に勝てたことができた。嬉しいね」とラブ。この勝利で自信がついたから残りのメジャー3試合にも勝つことを今後の目標にするのだという。

木村政信が健闘した。スコアを伸ばしての2位タイ。「雨で中止だったら5位タイだったし、賞金も75パーセント。今日プレーできたのはラッキー!」

優勝争いという観点からは、今年のクラウンズはちょっと見応えがなかった。しかし注目すべきはビッグネーム中島常幸の完全な復活だろう。2日目のミドルホール・ホールインワンに象徴されるパワーの蘇りは、これからのツアー観戦の大きな楽しみになりそう。
このところショットは悪くなく、問題はパットだけだっただけに、少し年期は入りすぎているが、かつてのスーパースターが打倒ジャンボの旗頭になってくれるのも悪くはない。 「みのりの多い1週間だった。だいぶ良くなってきたでしょ。上位でテレビに出て、ファンの人も喜んでくれていると思う。ようやく皆さんの期待に応えられそうだ」と久しぶりに表情が明るい。
優勝カップをまた掲げてくれるのは、いつになるだろうか。

関連リンク

1998年 中日クラウンズ




特集SPECIAL

2018フェデックスカッププレーオフ 1000万ドルは誰の手に!?
1000万ドルのボーナスをかけたプレーオフの仕組みと歴史を分かりやすく解説。松山英樹と小平智の現在地も!
HIGHLIGHT 永野竜太郎
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~