2021/03/19国内女子 「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答 すると今は まだ50%にも満たしていない。まだまだ意識しないとできないし、できているかも自分では分からない状態なので。それをちょっとずつつかんでいけるように。自然にできるようにまでなりたい
2020/10/18日本オープン アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」 、ずれた場所に置いたのがペナルティの理由。「高ぶっていたというのもあったけど、僕が子どもでした。意識せずにやっていて、これからはちゃんとリプレースします」と事実を認め、反省した。 悶々とした気持ちも残っ
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 いる。 初のディフェンディングチャンピオンとして「ちょっとだけ」意識しながら迎える一戦。「YouTubeを見て、化粧の勉強もしました」とアップした女子力にも注目だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/11/20国内女子 池からはい上がってきたボール 渋野日向子の“終わらなかった”奇跡 イーブンパーで迎えており、結果的に2オーバーになったカットラインを意識する終盤だった。水しぶきまで見え、脳裏によぎる絶望。今季3度目の予選落ちが浮かんだ。「もう、終わりを迎えたと思いましたね」。苦笑い
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 。“3タテ”(3戦連続予選落ち)は戦前の宣言通りにきっちりと回避した。 「今スイングでつかみかけているものがある。スコアがいいからといって意識を変えずに一打のボールをどう打つかに集中したい」。次週は
2021/09/29国内男子 プロ転向「早くて来年7月」 中島啓太は史上初“アマ2勝”にも意欲 金谷さんと遼さんと練習ラウンドできたのが楽しかった」。初々しい笑顔を見せつつ、前人未到の“アマチュアで2勝”への意欲ものぞかせる。 「先週の優勝すら実感がないですし、意識はしないですけど、誰も成し遂げて
2021/05/02国内男子 “AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」 」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「風が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 苦手コースで初60台 稲見萌寧ラスト18ホールも「特別な感情はない」 、左サイドにあるバンカーに苦しめられてきた。 「バンカーの方に打ち出さなきゃいけないってのがすごく気持ち悪くて。乗せたいって気持ちが入ってしまうと右は嫌がってしまう。苦手意識はある」と説明。この日も左
2022/06/26国内女子 西村優菜はキャリア2回目の2連勝ならず「全英への良い経験」 ガッツポーズ。「きょうは追い上げる立場だったので、あまり優勝を意識せずにラウンドしていた」というテンションは、終盤に入るにつれて高まっていった。強風で1Wショットに苦戦した一方、賢くマネジメントして
2022/06/23国内男子 刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進 は違う。「最後まで優勝を意識できる位置で。今年はゴルフ自体が変わっているので、それを信じて」。攻めの姿勢を貫いてリベンジを果たす。(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2022/06/24国内男子 佐藤大平が暫定首位、1打差に宮本勝昌 日没順延 うなずいた。 決勝ラウンドに向けては「もう(優勝を)意識していかないといけない」と表情を引き締めつつ、「予選終わって優勝争いにいるというのは、成長と思ってもいいのかな」とした。 宮本勝昌が「68」で
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 精度が高いという意識はありましたね。難しいパーパットを残していなかった。そこがノーボギーの要因かなと思います」。自身の「66」については「きのうの雨でグリーンのスピードが落ちていて、タッチを合わせられ
2021/06/26国内男子 「たまたま勝ったと思われたくない」木下稜介が求める“強さ” 勝ったと思われたくない。どの試合でも上で戦いたい。トップ10を外さず、周りから“強い”という意識をもってもらえるように」。国内メジャータイトルを獲って初めて迎える試合で自然と背筋は伸び、モチベーションは
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 3人目(全美貞/2007年、鈴木愛/2019年)以来の快挙となるが、「頭には入っていますけど、そんなに意識しないでこの試合に集中したい」とマイペースを強調した。 前週の優勝後は自宅に戻り、録画されて
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 入りが4度。抜群の安定感を誇るが、「楽しいは楽しいけどツライです。ツラさを笑顔でカバーする」と、その秘訣を明かした。 まずは予選通過にひと安心。優勝を意識するのは、「最終日の最後のハーフ」と稲見はいう
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 持てるようなティショットがしたい」と今年から1Wの練習量を増やした。「苦手意識がなくなって、今年に入って安定し始めた」と手応えをつかんでいる。 それでも、この日は雨の影響もあり、長いクラブで球が右に
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 「欲をいえばある」。5月「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー3勝目がかかるが「自分のベストを尽くしていきたいかな」。苦手意識があるからこそ、冷静さを取り戻せる。(愛知県美浜町/石井操)
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進 、バーディを先行したラウンドは「あまりうまくいかない(イメージが)強い」そうで、「怖かった」と吐露した。 賞金女王争いを演じる稲見萌寧との2サムとなった大会初日。目の前のプレーに集中する一方で「意識はあり