2015/02/13米国男子

ライダーカップ主将が車上荒らしの被害

けど、本当に残念だ」 練習日のコースでは急ピッチでクラブの準備を強いられる羽目に。テーラーメイドから真新しいクラブを渡され、アイアン、ウェッジ、パターに関しては問題なくスイッチできたが、1Wは調整を
2015/02/19米国男子

ツアー屈指の難解グリーン 石川遼「新鮮な気持ちで」

ティショットで作った少ないチャンスを確実に活かしたい考え。PW以外のウェッジは、ここ1年ほどロフト51度&59度の2本をバッグに入れていたが、55度のモデルを増やす。代わりに抜く6Wと3Iの距離は、ウッド型の
2015/10/09国内男子

ホスト大会で3位浮上 高山忠洋の“こだわり”逸話

ため、キャディバッグは2セットを携帯し、コースには常に1Wからウェッジまで約50本の“高山用”クラブが揃えられている。そのスペックはそれぞれ僅かな違いではあるが、「全部の特性が分かっている」。ちなみに
2015/03/28国内女子

100人目の2億円突破へ 藤本麻子、人生初?のキリ番獲得

バーディ”。2番(パー3)では7mをねじ込んで連続とすると、8番(パー5)では残り57ydを、58度のウェッジで直接カップに沈めた。 「風も難しく、日に日にグリーンも速く硬くなっていったけど、パットが
2015/04/02国内女子

藤本麻子と木戸愛 “課題の距離”からイーグル賞100万円ゲット

た」という練習方法は、58度のウェッジで30ydの距離を、腰の高さまでの振り幅でひたすら打ち続けるもの。「これまではピンのラインに打てていなかったけれど、今日は本当にラインを出すことができた。身になっていると思うし、自信になった」と、会心の1打に確かな手応えを実感していた。(静岡県袋井市/塚田達也)
2015/07/17全英オープン

日本勢初日最高位は藤田寛之 小田孔明は「天国から地獄」

に準備したウェッジが力を発揮した。17番ではグリーン右サイドのラフからチップインパーを拾い「歓声がなんとも言えずうれしかった」と感慨にふけった。今大会も最近のメジャー出場時には恒例となっている、ジム
2015/07/15全英オープン

聖地決戦へ自信のウッズ 「ここ2年で最高の出来」

」という印象。 「昨日はウェッジでボールが(スピンで)戻ってきた。このコースでショットが戻ってきた記憶は今までにない。ピンに突っ込んでいかなければならないし、これまでとは違う戦いになる」。例年よりも青々
2015/08/21米国男子

“最終戦”で今季の初日最高位 ウッズの「64」は本物か?

、グリーン左手前のラフから18ydをウェッジで直接沈めるチップインバーディ。「ライも良かったしラッキーだったね」とフワリと上げたボールはピン手前3ydにキャリーし、ボールがカップに沈む前からカップインを
2015/06/26国内女子

青木瀬令奈 こだわりの“直ドラ”戦術

、58度のウェッジでチップイン。雨の影響でさらに飛距離が落ちる不利な状況で、価値あるバーディを奪い獲った。 そんな直ドラも、客観的にみればギャンブルショットにも映りかねない。5月の「サロン
2015/06/27国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ 3日目

「今日はミドルで獲れなかったのが悔しいです。惜しいのがけっこうあったけど、明日、優勝するためにはそういうのを入れて良いスコアを出せないと難しいと思います。合っていなかったウェッジの距離感を調整して
2015/02/27米国女子

選手コメント集/ホンダLPGAタイランド 初日

■ステーシー・ルイス 1イーグル6バーディ2ボギー「66」 6アンダー首位タイ 「1番(のイーグル)はボーナスみたいなもの。ウェッジで打ったらそのまま入った。良いショットをたくさん打って、いくつか
2015/02/28米国女子

藍「感じることが大事」 失敗に見せた笑顔の意味

、そのファーストパットはグリーンをオーバーして奧のラフまで達し、一度ウェッジに持ち替えてアプローチをしてから、パーセーブ。「笑うしかなかったです」と振り返った。 伏線は5番にあった。このホールのパーパット
2016/03/07米国男子

宮里優作は最終日に「80」 初のWGCは61位

。『よっしゃー!』と思ったのに。こっちが我慢すれば、順位が上がると思っていたが、我慢できなかった」。 日本のコースよりも地面が硬いと感じており、アイアンのソール形状の調整や、ウェッジのセッティングなど、今後に
2015/02/05米国男子

悩めるアプローチ…ウッズは練習場でもミス連発

人だかりができたのだ。 ウッズの神々しいオーラに触れようとする人々ではない。ウッズが見せるアプローチショットをおもしろがる人の群れだ。ウェッジで放つチッピングが、ちっとも安定しない。芝を噛んだり、ボールが
2015/10/03国内男子

石川遼、あわやOB3発も…リスク覚悟の首位争い

終えた石川を前に向かせた。特に、9番で残り126ydのフェアウェイに運んだティショット、そこからピンそば20cmに絡めた51度のウェッジでの2打目を「2つのショットは理想的だった」と振り返った。 15番
2015/07/26GDOEYE

バッバ・ワトソンとトロントのなんだか深い縁

373ydをぶっ飛ばし、ティショットで危なく例の池に入れそうになるほど。セカンドショットはいずれもウェッジを握り、イーグル、バーディを決めている。(カナダ・オークビル/桂川洋一)