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藤本麻子と木戸愛 “課題の距離”からイーグル賞100万円ゲット

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」初日に、藤本麻子木戸愛がイーグル賞の対象ホール18番(パー5)でイーグルを記録。ともに100万円(大会期間中の達成者全員に付与)を獲得し、「嬉しかった」と口をそろえた。

午後スタートの藤本は、首位に1打差で迎えた最終ホールで達成。残り80ydから52度で打った3打目をカップに沈めて5アンダーとした。価値あるビッグプレーとなり、単独首位スタートにつながった。一方の木戸は前半に18番を迎え、残り72ydから同じく52度でカップイン。後半8番のダブルボギーでイーブンパーの15位に下がったが、「良いショットで入ってくれたので最高だった」と笑顔に終始した。

2人が臨時ボーナス以上に充実感をにじませたのは、いずれもこのオフに課題として取り組んできた100yd以内からカップに沈めたことだ。

藤本が使い始めたのは、ゴルフ用の弾道計測器「トラックマン」。今年2月に行ったハワイ合宿で初めて使用し、その性能に一目惚れしたという。その後「これまで自分が買った物の中で一番高かったかも」と180万円をつぎ込んで自費購入し、モニターに弾き出される数値を1打1打チェックしながら、100yd以内の距離感に磨きをかけていったという。

木戸は、師事する芹澤信雄から課されたドリルを繰り返し反復。「ハワイ合宿で3週間、葛城の合宿で2週間。その半分くらい、何十時間はやっていた」という練習方法は、58度のウェッジで30ydの距離を、腰の高さまでの振り幅でひたすら打ち続けるもの。「これまではピンのラインに打てていなかったけれど、今日は本当にラインを出すことができた。身になっていると思うし、自信になった」と、会心の1打に確かな手応えを実感していた。(静岡県袋井市/塚田達也)

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