2002/10/19国内女子

今度は曽秀鳳がコースレコードで12アンダー単独首位

。 「アイアンがすばらしい。昨日今日いいお天気だし、いいゴルフ。14番以外フェアウェイを外していない。先週は前のホールでのことを引きずったままプレーしてしまった。毎ホールが始まりと思ってプレーしなければ
2002/09/01国内女子

賞金女王に向けて一歩前進。不動裕理が今季3勝目

国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」最終日。危なげないプレーで終始リードを保った不動裕理が、15アンダーで今季3勝目を飾った。 出だしの1番でボギーを叩き、2位だった塩谷にバーディ…
2002/08/16国内女子

ツアー未勝利の2人が首位に立った

「自分のスタイルは“イケイケゴルフ”。最近までは自分のスタイルに反して、安全に攻めていたからテンポが悪くなってしまっていた。今日は自分のリズムでプレーできたので結果が出た。17歳の弟がキャディをしてくれ…
2003/07/19国内女子

2位に3打差をつけ村口が独走態勢に!

パットが良かった。飛ばし屋向きのコースだけど、(飛ばし屋ではない自分は)自分のプレーに集中するよう心がけた。優勝したい気持ちはあるが、自分の攻め方ができれば結果はついてくると思う。攻めるホールと守る…
2003/07/12国内女子

村口史子が4年ぶりの優勝を狙い単独2位に浮上!!

一歩のところまできた。初日のラウンド後「明日も1打1打大切にいきたい」と話していたが、慎重なプレーで好スコアを維持している。 表を4打差で追うのは、1999年賞金女王の村口史子だ。1アンダー9位から…
1998/11/14国内女子

服部道子、具玉姫のマッチレースへ!

よくプレーしなければと強く思った。タイミングはこのところの課題だったが、今日はそれが実現できたと思う」 この日の服部道子は3連続をふくむ7バーディ。17番のボキーだけがちょっと気にかかるが「このボギーは…
1998/10/18国内女子

肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る!

なくなって、落ち着いてプレーできました。今日も10位以内になるにはいくつで回ればいいかなとか、中止になってもそこそこ貰えるなとか、計算しながらのラウンドでした」 計算といっても、賞金ランキングの上位を…
1997/11/16国内女子

アルフレッドソン、山岡を下す

波乱が起きてしまった。あれほどノリまくっていた肥後かおりが、逃げの態勢になると別人のように自信を失ったプレー。そして4月の三越カップで3年ぶりの優勝をとげた47歳の山岡明美が、年齢など忘れたような…
1997/10/25国内女子

不動は後退、具玉姫が抜け出す

ん」と不動。最終組の緊張感の中でのプレー。慣れていないことなのだから「打ってしまっても当たり前と思ってます」と、去年プロ入りの21歳はあんがい冷静だ。 首位に立ったのは41歳の大ベテラン、具玉姫。4…
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

バーディを沈めてトータル6バーディ、ダブルボギーがあったものの他を大きく引き離した。 4つのロングホールだけで4アンダー。「パー5はフェアウェイにいってくれるような攻め方をしたつもりですが」 パープレーで…
1999/06/19国内女子

ベテラン、中堅の大混戦

きたら右へ飛ぶ。今日は調子いいんだか悪いんだか、わからない」 「とにかく予選通過と思ってプレーしていたら3番でバーディ。それで欲を出し始めたら5番でダボ。やっぱり謙虚にいかないと、と考え直したらまた…
1999/09/26国内女子

ステディ具玉姫、今季2勝目

最終ホールをまさかのボギー。堅実パープレーでホールアウトした具玉姫が今季2回目のV。賞金レースでも首位・村口史子に約850万円差の2位に浮上した。やっぱり、強い。 具玉姫は2バーディ、2ボギー。「風が…
1999/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

中野は後退。首位は4アンダー城戸富貴

メートルのパッティングにズレがあったので。明日からはしっかりしたコースマネジメントとアプローチでプレーしたいです」 川波由利は3バーディ、2ボギーだった。アウトコースでは4番ホールを1ボギー、他はパー…
1999/08/21国内女子

3アンダー首位は新井敬子と入江由香

にとってはサントリーレディスの肥後かおりに続いて、今季2回目の仲間内対決となる。サントリーでは肥後に優勝をさらわれてしまったが「今回も楽しみながらプレーしたい」 出だしショットが当たらず1パットパーが…
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

並ばれた。「11番でようやくパーセーブできたと思ったら、すぐ12番でボギー。15番でバーディと思ったら16番でボギー。でもプレーオフになっても、ちゃんとやるぞ!と心を決めてプレーしました」 覚悟を決め…
1998/09/06国内女子

福嶋大躍進。プレーオフは石原端子勝利!

。 「痛快です」と第一声の石原端子はプロ4年目、32歳。鹿児島の鹿屋体育大卒。教職資格も持っている。ラウンド中はスコアボードを見ないでプレーしていた。「曽秀鳳が6アンダーくらい行っていると思ってました」と…
1999/05/09国内女子

井上陽子、逃げきって今季2勝!

。「たとえ2位でもいい、次回につながるようなゴルフがしたかった。流れを大切にプレーしました」 最終18番ではグリーン右下から大胆なロブショットをフワリと打ってパーセーブ。「100点満点。あの時点ではあの打ち…
1998/06/13国内女子

強風の3日目、マクガイヤ独走態勢

を狙う作戦だったが、それさえも難しいような風だった。 結局は1イーグル、2バーディ、4ボギー。「他のプレーヤーもスコアを伸ばせないと思っていた。パープレーで回れたことはすごくラッキーと思います…
2005/02/14米国女子

宮里、北田の日本チームが世界女子ゴルフ界の頂点に!!

南アフリカにあるファンコードホテル&CCで開催中の第1回「ワールドカップ女子ゴルフ」の最終日。この日は、チームの2選手が各々のボールでプレーし、各々のスコアがチームスコアとして記録されるストローク…