2010/08/02全英リコー女子オープン

メジャー3勝目を飾ったヤニ・ツェン

から痛恨の大ショート。2パットのパーとしたのに対し、ヤニはカラーから2mに寄せると、このウィニングパットを確実に沈めた。 勝利を決めて万歳をしたヤニだったが、直後に涙が溢れだした。「プレッシャー、緊張で
2010/07/23国内男子

薗田、「全英」の経験を活かしてトップ争い!

「セガサミーカップ」2日目は、日没により連日のサスペンデッド。その中で、薗田峻輔が通算9アンダー、首位に1打差の暫定2位タイでホールアウトし、「ショットが良いのもあるけど、長めのパットがうまく決まっ
2010/06/18全米オープン

【GDO EYE】好発進の藤田、コテンパンに自己批判

ではない。結果を残して帰りたい気持ちが強いのに、その為にはレベルが低すぎる」。まるで下位に沈んだかのような語り草だ。 この日はショットが悪く、パットだけでスコアを繋げたようなものだという。「7、8
2010/06/26GDOEYE

宮里美香、ちょっと寂しい公式会見

球ずつボールを打つパッティング練習を取り入れている。1つでも外せば最初から・・・。「すごいフラストレーションが溜まるんですよ!でも、だからパットも自信を持って打てているのかな」。初日終了後も、19時
2009/11/13国内男子

【GDO EYE】優作といえば、やっぱり御殿場

かろうじて残っていた。これには、打った宮里も苦笑い。 「最初は池だと思ったけど、ギリギリ残っていて良かったです」。4メートルのパーパットを沈め、最後は小さなガッツポーズで締めくくった。これも、未知の力が
2009/11/28国内男子

腰痛に苦しむ池田勇太「まだ優勝も諦めていない!」

。 「今日は悔しいパットが結構あったけど、2つ伸ばせたから。上も伸びていますし、明日は自分も伸ばして行きたい。1つでも伸ばして頑張れれば・・・優勝だってなくなった訳ではないので」と、まだ勝負を諦めていないこと
2009/11/27国内男子

池田勇太、やはり後半厳しい展開に!!

も変わるし、やる気も体も固まってくる。後半がつらいところだよ。パットは思ったところに打てているけど、カップに蹴られたりして流れがなかった」。 16番でもピンの手前3mにつける絶好のバーディチャンスだっ
2009/11/12国内男子

同組の近藤と久保谷、支え合うように首位タイ発進

なかった」という点でも同じ。その状態ながら、互いに引っ張り合うようにスコアを伸ばしていった。「近藤もいい感じで、そつなく、しっかりパーオンさせてパット勝負に持ち込んでいるようなゴルフ。見ていて、とても
2009/11/26国内男子

【GDO EYE】池田勇太「ライン読むのが一番つらいよ」

入るとどんどん硬くなる、アイアンショットが辛いね。短いし、地べたを打つから。ドライバーの方が楽ですよ。あと、やっぱりパットも辛い、ラインを読むのが一番辛いよ」。 ラウンド中、何度も腰をかがめて伸ばす
2009/11/26国内男子

片山晋呉が逆転賞金王へ!「一度あることは二度ある」

、続く11番パー3はチップインバーディ。その後、14番、7番とショットが良く1mにつけてバーディを奪ったかと思えば、2番では10mのロングパットも決めてきた。 「いままで賞金王争いのことは考えてきません
2008/03/17米国男子

通算勝利数で歴代3位に並んだ、タイガーの喜びの声

ありましたし、今週一番のショットが72ホール目の2打目で出ました。あれは完璧なショットでした。あのバーディパットは以前ミケルソンと優勝争いをした時に決めたパットと同じラインだったので、距離感を合わせる
2012/04/15国内男子

藤本佳則、プロデビュー戦で429万円ゲット

伸ばせるかと思いましたが、ここまで良いスコアになるとは思っていませんでした」とこの日のラウンドを振り返る。 ショットの内容よりもゴルフの流れを口にする藤本は「ショットがいくら良くてもパットが決まらなけれ
2012/04/15国内男子

小田龍一「やっとゴルフが出来ました」

10アンダー首位タイに浮上した。 ところが5番で「1.5歩ぐらいだったですかね、入れば5ホールで4アンダーと思ったら外しちゃいました」と、バーディパットを外して良い流れを止め、さらに7番で短いパーパット
2012/04/09マスターズ

P.ミケルソンは序盤のトリプルボギーに泣く

アプローチはバンカーへ。5オン1パットのトリプルボギーをたたいてしまった。 地元米国の大歓声を浴びながら、その後も奮闘を続けたが、結局スコアを伸ばせたのは、以降の3つのパー5のみ。「楽しい日だった。最後の2
2012/04/07国内女子

アマチュアの比嘉「プロもアマも関係ない」

終わった時点で、今日は耐えなきゃいけないと思っていました。今日は昨日よりも風が吹いて、ショットもパットも納得いっていなかったし、リズムも合わなくてあまり良いとは思えなかった」と、冷静に自身のプレーを
2012/04/05マスターズ

パー3コンテストは悪天候に見舞われる

を制した選手が、翌日からの本戦で優勝したケースはこれまで一度も無い。それでも最終ホールでバーディを決めたバードは「これまでの選手がどうあれ、パットを決めたかったよ」。ハリントンも「ショットがずっと