2022/10/30国内男子

中島啓太「悔しさしか残ってない」 プロ転向後で最高の5位

チャンスを作れたけどパットが決めきれなかった。後半は連続バーディもあったし、きのうよりは良かった」と自身のプレーを評した。 9月のプロ転向後、5戦でのベストフィニッシュにも「週末に余力がなかった。悔しさ
2012/05/26全米シニアプロ選手権

選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目

というより、10番スタートは割と問題ないんだけど、中盤に3連続ボギーは良くないよね。1番ホールで50センチ程のショートパットが外れた。今回、初めてこんなミスが起こったよ。集中が足りないんだね。それから
2012/05/25国内男子

池田勇太はイーグル奪取で望みをつなぐ

)。ティショットでフェアウェイど真ん中をとらえ、残り259ヤード、3番ウッドでの第2打はピン右2メートルにピタリ。このイーグルパットを沈めて4アンダーまで伸ばしてきた。 最終18番(パー5)でバーディフィニッシュ
2012/05/25国内女子

斉藤愛璃、11ラウンドぶりのアンダーパーに笑顔

よかった」。 初日は1番で6mのパットを沈めてバーディ発進とすると、4番、そして5番ではカラーからパターで沈めてわずか5ホールで3アンダーとスコアを伸ばした。中盤はショットが乱れてボギーも出たが、最終
2012/09/27国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日

あったけれど、深いラフに外してしまったとき、打てるライにあったことが良かった。厳しいパーパットが入ったことが結果につながったと思う。我慢のゴルフ。上出来ですね。腰痛があり、完治はしていないが、壊れる寸前
2012/08/11米国女子

宮里美香、堂々の2位タイでリベンジ成功!

番は3パットでしたが、あとの2つはアプローチのミス」と、リカバリーできずにスコアを落としたことに肩を落とした。 今季すでに2位が2回、3位が1回と米ツアー初優勝まであと一歩の宮里は「まだ、2日あるので
2012/07/05全米女子オープン

藍、過酷メジャーに“省エネモード”で挑む

たりしてくるので、その辺は臨機応変にやっていきたいです」と、長年の経験も宮里の財産だ。 「フェアウェイは広いけど、グリーンのアンジュレーションがあって、載せていいところに載せないと3パットもある。一概
2012/07/05全米女子オープン

美香、今週は「WIN」がキーワード

狭い。 大会前日の今日は、グリーン周りやロングパットを中心に9ホールの練習ラウンドを行った宮里。「どこまで耐えきれるか。バーディを獲ることは考えないほうがいい。1打にどこまで集中できるかがキーになってくる」と、“WIN”の3文字を胸に戦いに挑む。(ウィスコンシン州コーラー/今岡涼太)
2012/07/09全米女子オープン

美香、手ごたえと課題を胸に7位タイで終了

とどまったが、「(自分のゴルフが)できた部分もあるし、できなかった部分もある」と納得の結果を掴むまでには至らなかった。 課題とするのは、「今週はほとんど決まっていなかった」というパッティング。「パット
2012/07/09全米女子オープン

藍、初メジャー優勝は遠く「パンチが足りなかった」

「全米女子オープン」最終日、逆転へのかすかな望みを持って通算3オーバーからティオフした宮里藍だったが、1番でグリーン奥からのアプローチを1mに寄せるも、パーパットがカップの左ふちをなめてボギー発進と
2012/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ3日目

「70」、3アンダー、7位タイ 「(最終18番で3パットボギー)我慢して、我慢して、最後に我慢し切れなかった感じです。でも仕方が無い。僕にとって、ここに来るのは少し特別な思いがある。ゴルフを始めたとき
2012/04/20国内男子

森正尚が5アンダーで首位スタート/チャレンジ初日

ダブルボギーを含む、8バーディの67をマークしたが、それでもいくつかのバーディパットを外しての5アンダーという内容。 「ショットはぼちぼち。最近はショットもパットも調子良く、この良い状態で今週を迎えられ
2003/02/04米国男子

マイク・ウィア復活なるか!?

クローズしてしまう別の癖がついてしまったよ。また得意としていたウェッジやパットをほとんど練習しなかったために最悪の状態になっていたんだ。しかし見失っていた方向から修正できたので、自分らしいスイングテンポを
2002/07/15欧州男子

欧州ツアー「スコットランドオープン」最終日

判定かと思われたが、4分30秒過ぎたあたりで奇跡的に発見され、そこからピンそば4メートルにつけ、奇跡のパーセーブ。しかしここで全ての運を使い果たしてしまったのか、17番では1メートルも無いパーパット
2002/01/10アマ・その他

「ニュージーランド・オープン」初日

ちょっとのパーパットがカップに嫌われまさかのボギー。ニュージーランドで初のボギーを叩いてしまう。これで苛立ちがピークに達したのか、続く18番でタイガーはドライバーを力づくで打ち325ヤード飛ばす。これ
2002/01/28欧州男子

欧州PGAツアー「ジョニー・ウォーカー・クラシック」最終日

ペースを取り戻し、優勝に向かってまっしぐら。戦いは2位争いのエルス、ガルシア、フルケに集中した。ガルシアはパットに泣かされたこのトーナメントだったが、2番で16メートルのバーディパットを沈めガッツポーズが