2006/10/18さくらにおまかせ

キャディは友達!気心の知れた同級生コンビでリベンジに挑む!

、「モチベーションが下がっていた時もあったけど、試合が続くとそんなに練習も出来ず、練習不足もあると思います」と自己分析した横峯。その言葉を忘れずに、試合前日の今日は陽が落ちても、照明が薄白くグリーンを照らす中で、熱心にパット練習を繰り返した。
2007/02/23宮里藍が描く挑戦の足跡

日本人トップの1アンダー22位タイにも笑顔なし

なかなか噛み合わなかった。 ラウンド後は、すぐにアプローチ練習場に直行。悔しい思いは練習に・・・。そして、その思いをすぐに晴らすのが宮里の強さ。「スコアを伸ばしていかなきゃいけないこのコースで、明日は…
2007/09/27さくらにおまかせ

“備えあれば憂いなし”首位と2打差の好スタート!

国内メジャー第2戦「日本女子オープン」の大会初日、首位と2打差の2アンダー、8位タイと好スタートを切った横峯さくら。練習ラウンドでのひらめきが、いきなり効を奏した。 ラフが深く距離も長いこのコース…
2010/11/04さくらにおまかせ

さくら、再び追撃体勢に入れるか? 海風に警戒

「ミズノクラシック」開幕前日の4日(木)は練習日。横峯さくらはインコース9ホールの練習ラウンドを行い、その後はドライビングレンジで30分、パッティング練習を30分ほどこなし、最後の調整を終えた
2010/04/08さくらにおまかせ

さくら、ティショットの大切さを実感

のプロアマ戦に出場した。横峯はラウンド後に記者たちの囲み会見を後回しにし、練習場に向かった。 練習場では、左腕にゴムを撒いて左脇を固定する形でドライバーショットの練習を繰り返した。フルショットでは
2008/02/06宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍の海外ツアー3年目は、欧州で幕を開ける!

を曲げる練習やスイングのテンポに注意を払いながら、ショットの調整に時間を費やした。昨年のシーズン終盤、ショットの乱れが予選落ちを繰り返す原因となったからだ。「(ショットの)イマジネーションの幅を広げる…
2010/09/17さくらにおまかせ

さくらはパットが復調、首位発進に「90点」

」。昨日もパット練習に多くの時間を費やし、調整に努めた。この日のホールアウト後も練習場に直行し、ショットとともにパットを徹底チェック。テークバックの安定性を高めるため、手の位置をハンドファーストへと修正し…
2010/10/29有村智恵 夢を叶える力

有村、手負いの身体で27位発進

「樋口久子IDC大塚家具レディス」開幕前日のプロアマ戦。その出場選手のリストに、有村智恵の名前が外されていた。欠場理由は“腰痛のため”。朝はコースに訪れて練習を行ったが、違和感があったために大事を…
2008/09/10さくらにおまかせ

今季初勝利に向け、やる気20%アップ!

鑑賞もせず、ラウンドと練習に明け暮れたという。 開催コースの片山津GCは、月曜日に18ホール、火曜日も14ホールの練習ラウンドを行い、この日はプロアマ戦に出場した。皆と同じように、「いままでで、一番…
2011/10/09有村智恵 夢を叶える力

有村は11位で終戦「今週は苦しかった」

打ち込みもできない状態。今週は練習不足による感覚のズレも訴える中、「トレーニングと、小技中心の練習を交互にやっていく予定」と、最低限の練習で最大の効果を得る調整法を模索してゆく。(群馬県高崎市/塚田達也)
2008/03/28桃子のガッツUSA

桃子、苦しいスタート「パターが・・・」

施したが、それがまだしっくりこないという。 連日、遅くまでパター練習を繰り返している上田だが、日本と違って4日間大会が多く、移動時間も長い米ツアーでは、あまり練習しすぎても体力を消耗してしまう。「あまり…
2020/08/06全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」事前検査で陽性者はゼロ コロナ懸念で欠場選手も

臨む石川遼は4日に「(体調は)今すごくいいです。これだけ長い1日でも問題ない。ラフからメチャクチャ練習したりとかした。ここは、どこでも練習できない(芝質の)ラフなので」と話していた。開幕前日は午後から練習場で調整し、自身5年ぶりのメジャーに備えた。
2021/12/22国内男子

尾崎将司公認本を執筆 金子柱憲がジャンボの近況明かす

“巣ごもり”が続いている様子だ。 ジャンボは自身のゴルフの練習時間が減った一方で、アカデミーのジュニア選手への指導に熱心だという。「DIYでトレーニング器具作ったりして、ほぼ毎日(練習場に)来る子どもたちに…
2020/11/05米国男子

11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰

部屋にこもっていたせいかは分からないね」と首を傾げた。 練習再開は前月26日から。「2週間しっかり休んだ。オーガスタに向けて予定していた準備が不足しているから、まずは試合で手応えをつかみたい」と次週の…
2021/06/23米国女子

笹生優花が初のプロアマ戦をプレー「意外と楽しい!」

、木曜日から練習開始。「あまり練習ができていないので、今日明日で練習して、試合に向けて準備をしたい」と、これから開幕に向けてラストスパートをかけていくつもり。 目標だった米ツアーメンバー入りを
2021/11/29国内女子

稲見萌寧 オフの目標は「10ヤード飛距離アップ」

喜びを分かち合った。お祝いのメッセージも届き、「まだちょっと返せてないです。結構多かった」と余韻を引きずっている。 とはいえ、“練習の虫”は切り替えが早い。「年中無休」のスタイルは変わらず、大晦日も元旦…
2018/09/18国内男子

石川遼は約1カ月ぶりに戦線復帰「体調はもう大丈夫」

」以降、戦列を離れていた石川遼が約1カ月ぶりに復帰する。「ダイヤモンドカップ」開幕を2日後に控えた火曜日、プロアマトーナメントに出場した。和気あいあいとした雰囲気でチームを盛り立て、ラウンド後は足早に練習