2010年 ミズノクラシック

さくら、再び追撃体勢に入れるか? 海風に警戒

2010年 ミズノクラシック 事前 横峯さくら
シーサイド特有の強い海風をポイントに掲げていた横峯さくら

「ミズノクラシック」開幕前日の4日(木)は練習日。横峯さくらはインコース9ホールの練習ラウンドを行い、その後はドライビングレンジで30分、パッティング練習を30分ほどこなし、最後の調整を終えた。

先週は体調不良も祟り、最終日にチャージをかけられず13位タイどまり。賞金ランキングトップを独走するアン・ソンジュ追撃に水をさす結果に終わったが、今週は体調も万全。賞金総額は120万ドル(約1億200万円)と高額なだけに、上位で終えて再び追撃モードに入りたいところだ。

ポイントに掲げるのは、シーサイドコース特有の強風だ。「1日2アンダーか3アンダーが目標だけど、風があったらアンダーパーでいいかな、という感じ。風の吹き具合だと思います」。グリーンの硬さも日に日に増すことが予想され、「セカンドショットではエッジに落としてセンターに乗せる、という感じになると思う」と、手前からの攻めに徹する考えだ。

出場選手の半数をUSLPGAのツアープレーヤーが占める今大会。以前までは「勉強のつもりで(海外選手から)吸収したいという気持ちがあった」と振り返るが、それも過去の話。「最近では(その意識も)無くなってきたかな」と、もはや横峯にとって学ぶ舞台ではない。目指すべきは、優勝の2文字だ。

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