2020/11/01国内男子

稲森佑貴がISPSと所属契約「身が引き締まる」

ないですが、のスタートのコール時に身が引き締まる思いです。かき立ててくれるものがある。ISPSを背負っている」と話した。 鹿児島出身の稲森は16歳だった2011年にプロテスト一発合格。07年以降では
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

◇国内女子◇富士通レディース 2日目(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) から降り続いた雨により難度が上がり、第2ラウンドをプレーした90人の中
2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

いけるかな」と、ショートホールを除く14ホール中13ホールのティショットでドライバーを握った。攻めの姿勢を支えたのは「思い切って変えてみよう」とこの日のに変更を決断したという、グラファイトデザイン製の
2021/04/27国内女子

勝負の時間「春はあけぼの」/フジサンケイレディスの一枚

フレーズに納得し、急勾配の斜面を駆け下りて海に向かう。 やがての光を受けた太平洋と、色濃くなり始めた高麗芝が強烈な紫外線とともに目に飛び込んでくる。新たな改修を経て、世界の名コースに再び生まれ変わった川奈。すべての条件が揃った今、あとはシャッターを押すだけだ。(フォトグラファー・今井暖)
2022/04/30国内男子

距離計測器の使用で失格 国内男子ツアー初

によるサスペンデッドとなった2日目は10ホールを消化し、3日目の午前7時から残りを再開予定だったが、この日のに本人から初日の出だし2ホールで距離計測器を使用したと申告があったという。 米女子など海外
2022/12/01日本シリーズJTカップ

勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進

」と月曜の便に飛び乗った。 父・清一さんにキャディを頼み、2人で羽田空港からそのまま会場に入って約1カ月ぶりの実戦へ。「あまり練習していないので、調子自体はよくないです」と鈍った感覚を取り戻しながら
2022/07/21国内女子

19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる

が笑顔を見せた。 「から誕生日ですと言われてすごくうれしかった。最高のスタートを切れた」 10番では122ydからPWで1.5mにつけて、バーディ発進。13番でもバーディを奪ったが、16番では直前に
2022/04/01国内女子

植竹希望、走る! 恩返しのためにも「ゴールはここじゃない」

」。「とりあえず36ホールはクリアしたい」という第一目標達成に向けて好スタートを切った。 ただ、午前スタートのあすはから雨予報。『ゴールはここじゃない』と、ホールアウト後にワンフレーズ口ずさんだ歌詞の通り油断はできない。初優勝に向けての週末の活躍が、何よりの恩返しになるはずだ。(静岡県袋井市/谷口愛純)