2019/06/09アマ・その他

劣勢を跳ね返し…青島賢吾もフォアサムで勝利

。 それでも、4番で青島が8mのバーディパットを沈めるなどジワジワと盛り返し、13番でオールスクエア、14番(パー5)でついに1アップとリードを奪った。「それ以降、4ホール連続で自分がパットを入れれば
2018/11/26優勝セッティング

クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」

」と5Wで2オンに成功した。20m近いイーグルパットをきっちり寄せてガッツポーズ。「優勝できるかは分からなかったけれど、バーディを獲れると思った」という。 インパクトの後に体を回転させる独特のスイングは
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

アプローチを試みたが「練習ラウンドだと食われていたのが食われなかった」と硬く変化した地面を読み切れず、奥の池に落として5オンから3パット。「ショットが悪い中、粘ってゴルフをしていたけど、細かいジャッジ
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

開幕前に体調不良 ウッズはメジャー2連勝ならず

圏外に押し出された。 13番(パー5)では2.5mを入れるバーディで大歓声を浴びたが、14番(パー3)は18mから痛恨の3パットボギー。予選通過にはバーディが必須だった最終18番の第1打はフェアウェイ
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前半はドタバタも…小平智は終盤に手応え

。3番(パー3)で、3Iで20センチにつけてバウンスバックしたが、後が続かず、8番から3連続ボギーをたたいた。 第1打を右ラフに入れた12番では、6m残ったパーパットを沈めた。「これで気持ちがつながっ
2019/02/24米国男子

ダボからスパート DJは20勝目へマキロイと最終組対決

、4オン2パットのダブルボギー。2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)に1打差に迫られた。ただ、「僕は良いショットを打てていた。だから何も気にすることはない」。軽く受け流し、続く11番(パー5)から2
2018/11/27米国女子

畑岡奈紗が飛躍のシーズンを総括 拠点はフロリダが有力

向上を2年目の飛躍へとつなげた。来季への課題について「勝負どころのパットと、グリーンを外したときのパーセーブ」と話した。 このオフはショートゲームの上達に注力する予定。フィジカル面の強化も含めて「全体的にレベルアップしたい」とさらなる進化を誓った。(編集部・塚田達也)
2018/05/28米国女子

畑岡奈紗は3戦連続トップ10 「全米女子」でも継続目指す

率は78.6%、パーオン率は83%を記録。いずれも高い数字をマークしたが、ショットについては「ちょっと構え(アドレス)がしっくりこない」と振り返り、パットの距離感とともに次週への修正点に挙げた。 今年
2018/05/28米国男子

小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」

残り107ydの第3打をピンそば1.5mにつけた11番(パー5)から2連続バーディで盛り返したが、最終18番で2mのパーパットを外してボギーフィニッシュ。 「(仮に)ホールインワンがあろうと
2019/04/01優勝セッティング

河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝

「フラットキャット(FLAT CAT)」という長方形に近いモデルを装着し、握り方をクロスハンドへ。「ボールの転がりが良くなった」と3日間計81パット(初日27/2日目26/最終日28)に抑え、「メーカーの
2019/04/08マスターズ

日本勢4人が練習ラウンド 初出場の今平周吾は「感動した」

打つと寄っていく』とか、グリーンの傾斜なんかを教えてもらいました」という。 コースではこの日までに「オーガスタナショナル女子アマチュア」、ジュニアイベントの「ドライブ・チップ&パット」が行われ、8日