2015/04/30国内男子

藤田寛之、山下和宏らが2打差を追う 首位はイ・キョンフン

の“AON”が揃って出場。中嶋常幸が2バーディ4ボギーの「72」で回り、2オーバーの41位。国内レギュラーツアー史上2人目のエージシュートが懸かった72歳の青木は、最終18番でダブルボギーをたたいて「75」、尾崎将司と並んで5オーバーの75位で第1ラウンドを終えた。
2019/05/03GDOEYE

尾崎将司と金谷拓実 52歳差の2サムラウンド

宣告していた。このバーディに「ドキッとしました」という金谷だが、もちろん罰金を徴収されることはなかったという。 尾崎は15ホールを終えて3オーバーと、エージシュートも視野に入るラウンド。金谷も「9番で…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

チャンピオンカップ」第1ラウンドで11バーディ、1ボギーの「62」をマークし、ツアー最年少エージシュートを最少ストロークで達成。その大ベテランは今週、“ナショナルオープン”のムービングデーにこの日の…
2016/04/22モテゴル研究部

【ゴルフ場紹介】ABCいすみゴルフコース

♪ おすすめポイント5ホールインワンが出やすいコースゴルファーにとっての永遠の夢はエージシュートとホールインワンですよね。 ただし、エージシュートはある程度年齢を重ねた上で、健康面と金銭面の両立が大前提と
2013/09/22米国シニア

V.シンがデビュー戦優勝なるか!2位で最終日へ

、芹澤信雄は通算12オーバーの79位となっている。10番スタートの青木は、10番、14番でバーディを先行。8月31日に71歳の誕生日を迎え、米国で初のエージシュートを狙えるチャンスとなった。しかし
2021/02/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月11日>

トーナメントではトータル5勝をマーク。最後の出場となった2002年まで、前立腺がんの手術を受けた97年を除いて参戦を欠かさなかった。71歳で挑んだ01年大会の4日目には「71」で回り、エージシュートも達成している。
2021/01/24国内男子

ゴルフきょうは何の日<1月24日>

レギュラーツアー史上初のエージシュート達成と長きにわたって日本のゴルフ界をけん引してきた。 尾崎健夫(ジェット)、尾崎直道(ジョー)を加えた3兄弟でレギュラーツアー141勝。ジャンボ自身のツアー制以前などを
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

たたき出し、エージシュートを記録した2013年の「つるやオープン」の予選ラウンド以来、5年ぶりに同組でプレーした弟の尾崎直道は「もしかしたら最後かもしれないと。やっぱりお互い衰えたな」と笑顔。自身は2
2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今季初勝利を狙う池田勇太「自分のトーナメントで」

エージシュート、松山(英樹)も勝った。中日クラウンズでは(松村)道央さんも久しぶりに勝ってね。若い(選手の)部分と熟年の部分の色がうまく出ていると思う」と責任のある立場としての表情には、どこか安心感も
2013/04/26国内男子

原口鉄也、ジャンボを評し「神の域」

エージシュートを達成した尾崎。原口は「ボードを見るたびに鳥肌が立った」と振り返る。「僕はあの域に一瞬でも到達したことないし、僕が語れるような人じゃ無い」と原口は言う。「あの状態で、あの練習量。もう神の域です
2016/04/26国内男子

伝統のクラウンズ 青木功がツアー最年長&会長初出場へ

初日のティオフは午前11時。昨年大会では予選落ちとなったものの、初日にエージシュート寸前のプレーを見せるなど話題を作っており、今年も注目を集める。 前週に8年連続のツアー優勝となる通算14勝目を挙げた
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

オーバー61位タイと出遅れた。 また、昨年大会の初日に「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司は、今年は5オーバー「78」で124位発進。プロデビュー戦だった前週の「東建ホームメイトカップ」で首位発進を決めて注目を集めた大堀裕次郎は、8オーバー138位で初日を終えた。
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

馴染みが深い選手たち。大会への思い入れも強く、地元の大きな声援を受けることだろう。 そして前週、もうひとつの大きな話題となったのが、初日にエージシュートのみならず「62」を叩き出した66歳の尾崎将司。同トーナメントには例年通り青木功、中嶋常幸も参戦。AONが今年も揃い踏みで和合に帰ってくる。
2017/04/26国内男子

「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決

あくまで後についてくるもの。自分で意識しても仕方ない」と畳み掛けるように言った。 「36ホール回って予選を通りたい。アプローチとパターでどれだけしのげるか」。エージシュート、最年長予選通過…といった記録はつきものだが、その1打、1打が日本ゴルフの伝説になる。(愛知県東郷町/桂川洋一)