2021/03/02国内女子

「指輪はまだだけど…」 新婚・渡邉彩香は幸せオーラ全開

も思いを巡らせている。 3カ月のオフ期間では昨年の反省も踏まえ、パッティングとショートゲームに注力して取り組んできた。「初戦なので、やり切ることを大事にしたい。私らしい距離を生かしたアグレッシブな
2020/08/16国内女子

日本の枠に収まらない 19歳・笹生優花のプロ初勝利

スイングで、笹生優花が悠々とプロ初勝利をあげた。大会最終日は1イーグル7バーディの9アンダー「63」。飛距離、アイアンの切れ味、ショートゲームのどれをとっても一級品。未来の大活躍を予感させる初Vは、静寂の
2021/10/28国内男子

中西直人が「ZOZO」で得たもの ポイントは「セカンドショット」

つけた武器を活かせるチャンスとなる。「成績はどうなるか分からないけど、去年から課題にしてきたショートゲームも最近良くなっているので(ロングアイアンが)駄目だったら耐えて、ひたすらやり続けようと思います」と意気込んだ。(茨城県美浦村/石井操)
2021/04/22国内男子

「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ

んで満足でした」 男子ツアーも勢いのある若手が出てきているが、「ここ最近で一番スイングがいい」と谷口も気持ちでは押されていない。「飛距離では負けるけど、ショートゲームやパットとか。そういう部分では負け
2021/12/08国内女子

佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ

だが、「1万人にしたいです(笑)」と“野望”を語った。 この試合を終えると、オフモードへと突入していく女子プロたち。「来年は初めて元旦ゴルフをします」という佐久間と、「1月、2月はショートゲームとか
2021/10/31国内男子

超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う

習ったショートゲームやメンタル面はそのまま“武器”とし、「コーチがショットとパットで2人いるような感じ」という。 「自分の中でどういうことが(不調の)原因なのかをやりながら考えて悩んでいたけど、いい人に出会えて良かったと思う」。今年1月には長男が生まれた。父として活躍を誓う。(茨城県美浦村/石井操)
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

てきた飛距離と感覚をすり合わせている途上にある。 強風も吹いたこの日のフェアウェイキープ率は28.57%。ショットの制御に苦しみながら、前半6番から3連続バーディ。特に後半は必死のショートゲームがさえ
2022/04/03国内男子

プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」

マークし、やりきったことのほうが大きいからこそ、「おめでとうございます」と素直な気持ちで勝者をたたえた。 自らの課題は「ショートゲーム、特にアプローチ」と分析。「グリーンを外したときも簡単にパーを獲れる