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出会いは14年前 谷原秀人が金谷拓実とのV争いへ「オジさん頑張ります」

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)

16日に43歳の誕生日を迎える谷原秀人はこの日、19歳の久常涼と同組だった。快晴で気温13.3℃まで上がったとはいえ、富士山を仰ぎ見るコースの空気は冷たい。半袖姿のプレーする久常からは若さがあふれていた。

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「ショートゲームもうまいですし、パターもうまいですし、飛びますし、言うことないですよね」。下部AbemaTVツアー賞金王に輝いたばかりの若者を褒めちぎりつつ、自身は「67」で通算6アンダー単独首位に浮上した。

一段と冷え込んだ終盤はピンチの連続。15番はアゴの高いガードバンカーから寄せワンでしのぎ、16番は段を下るロングパットを寄せてのボギー、グリーン左にこぼした17番(パー3)もアプローチをピタリとつけた。最終18番(パー5)も奥に外しながら、10m近いバーディパットを流し込んだ。

34回目になる最終日最終組では、やはり勢いのある若手を迎え撃つ。2打差2位につける金谷拓実とは、前週最終日も同組でプレーしたばかり。「プレースタイルも、うまいのも分かっている。それにどれだけ自分がついていけるか」。東北福祉大の後輩へのリスペクトを口にする。

同じ広島県出身の金谷は、谷原が地元で立ち上げた小学生大会「谷原秀人ジュニアクラシック」に2007年の第1回から4年連続で出場していた縁もある。「関藤(直熙)もそうだし、渋野(日向子)もそうだし、(中国地方に)優秀な子が多いってことですよ」と笑わせつつ、「秀人ジュニアで教えていた子とプロで一緒に戦えるのはうれしいですよね」と喜びをにじませる。

ラスト18ホールを前に「スイングでそんなに悩んでいない。ショットもパットもいい方向に動いているから、(その点で)ストレスがない」という自身の状態が好材料。「強敵もいますけど、オジさん頑張ります」。いつも通りひょうひょうと、5年ぶりのツアー15勝目、2013年以来の大会2勝目を狙う。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)

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