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「感覚と神経が整いつつある」石川遼は暫定15位でスタート

2021/09/02 18:05


◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71)

標高1000mの土地柄、ボールが普段よりも遠くに飛ぶとはいえ、ツアーで屈指のロングコース。雨と寒さが重なれば、頭をいっそう切り替える必要がある。「きょうは、きょうの富士桜をどう攻略しようかと」。石川遼は開始前から苦戦を覚悟した。

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スタートの10番でバーディ発進を決めてからも、スコアを伸ばせるチャンスは5つあるパー3と見立てた。4つのパー5はいずれも2オンできない距離になる。前半15番(パー5)も「1Wで完ぺき真ん中に打っても3打目勝負になる」、「今はミスが右に抜ける傾向がある」と最初からアドレスの方向は左サイドのバンカー方面だった。

第2打が右サイドのバンカーにつかまり、ショートゲームも振るわずボギーとした17番(パー5)こそ「悔しいというか悲しい」と嘆いたが、バーディなしに終わった4つのパー5は「悪くない攻めだった」という。パー3とパー4で2つずつバーディを奪い「69」でまとめた第1ラウンドに「ズルズル悪い方向に行くことなく良かった」と安どした。

新型コロナ禍で男子ツアーは昨年の本大会で再開。トップの位置を浅く、低くする大胆な改造に取り組み始めたスイングを石川が披露してから丸1年が経過した。ショットの再現性を上げるのが目的で「自分の理想的な弾道はまだ打てていない」と道半ばだが、「新しい形に対して、自分の感覚、神経が徐々に通いつつある」と、感じる前進を独特の表現で語れるほどにはなった。

2009年から連覇した大会で暫定首位とは2打差、15位での滑り出し。2日目以降も雨予報が続いている。(山梨県河口湖町/桂川洋一)

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