2014/06/02米国男子 松山英樹の優勝 石川遼がブログで「悔しい」と祝福 米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」での松山英樹の優勝を受け、石川遼が同日1日(日)、自身の公式ホームページでコメントを寄せた。同学年の選手の快挙を喜ぶとともに、素直に「悔しいです」という胸
2014/05/31米国女子 野村敏京は「完璧なゴルフ」で2位発進 5人が顔を揃えた中、8バーディ、ノーボギーにまとめる「63」をマークした野村敏京が、首位に1打差の2位スタートを切った。 「今日は完璧なゴルフ」と胸を張ったバーディラッシュは、スタートホールの10番
2014/02/17米国男子 松山英樹は猛チャージならずも「来週にとっておく」 たので良かった」と胸をなで下ろした。 本人曰く「あの(ラウンドの)流れで入ったのが奇跡に近い」という一打で、なんとかイーブンパーにとどめた。左手親指付け根の痛みから復帰し3試合を終了したが、すべて順調
2014/02/13米国女子 上原と野村、好感触の2アンダー25位発進 、「マネジメントが上手くいった」と胸を張った。「今日の目標は3アンダー。明日も同じスコアを狙うけど、今日は2アンダーだったので、明日は4アンダーで回れるように頑張りたいです」。上原と同じように、力強い言葉で締めた。(オーストラリア・ビクトリア州/塚田達也)
2014/05/15GDOEYE 第2のジョーダン・スピース現る? 感じている。でも、今までやってきたのと同じ準備をして試合に臨むだけ」と、高鳴る胸の内を語っている。 「トップ10に入りたいと思っている。自分にとってそれが良い目標だと思う」と語るシェフラー。3歳年上のスピースの後を追って、新たな若手がティオフする。(テキサス州ダラス/今岡涼太)
2014/02/23GDOEYE 聖地のベストスコアを持つ男 デュビッソンが準決勝へ チャンピオンから金星を挙げ「武器はティショットとアプローチ。今週は深いラフから上手く打てている」と胸を張り、大会最年少優勝へ前進した。 タイガー・ウッズに憧れた少年は、2010年にプロ転向し、昨年の
2014/02/22米国女子 ミッシェル・ウィ 4シーズンぶりVのチャンス 生かすプランに胸を張っていた。 2日目と3日目は、そのパー5で1つずつのバーディ数に留まり、「パー5のアドバンテージを活かせていない」と描くプランを完璧に運べているわけではない。だが、3日目まで奪った
2014/02/28米国男子 ウッズはまたも出遅れ「噛み合わなかった」 。忘れようとするのは簡単だったよ。僕は忍耐、我慢が得意…」とジョンソンは胸を張った。 同組選手のバウンスバック。「あいつがタフなのはもちろん知ってるさ」と感服したタイガーに、火はつくか。(フロリダ州ウエストパームビーチ/桂川洋一)
2014/03/06国内女子 女王として迎える開幕戦 森田理香子は「ドキドキ」 。昨日まではそうならなかったのに」と、胸の高鳴りを明かした。 昨年の最終戦以来3ヶ月ぶりの実戦。この日もプロアマ戦とはいえ「今日はいくつぐらいで上がれるか、楽しくラウンドできました。とりあえずは
2016/09/23米国男子 バッバ・ワトソン 「ライダーカップ」滑り込みへアピールなるか 感謝している」と盟友たちのエールを胸に、まずは今週に全力を尽くして結果を残し、選出に向けた最後のアピールとしたい。 ほかの米国選抜候補としては、首位スタートを切ったケビン・チャッペル、最終戦に進めなかったジム・フューリックらの名前が挙がっている。(ジョージア州アトランタ/塚田達也)
2016/12/17国内女子 「まだ気持ちの整理がつかない」藤田光里、笑顔の裏側で… 。まだ考えているところなので、はっきり分かったら伝えます」と、爽やかな笑顔の裏側で、悲しみに沈む胸の内を打ち明けた。(東京都新宿区/今岡涼太)
2016/12/06国内男子 7打差トップ通過!20歳・星野陸也「できれば優勝したいです!」/最終予選会 ジュニア時代からの憧れだった石川とも胸を張って再会できそう。2017年の目標は?「前半戦である程度、頑張って…欲を言えば(2018年の)シードを獲りたいです」「ベスト5に入ってみたいです」「できれば優勝してみたいです!」。怖いもの知らずのルーキーが、日本ツアーに新風を吹かせる。(三重県津市/桂川洋一)
2016/08/01全英リコー女子オープン 絶好調の20歳 A.ジュタヌガンは一気に金メダル候補 4勝目を挙げた。絶好調をキープして迎えるリオデジャネイロ五輪は「待ちきれない」と、胸を躍らせている。 漂っていた圧勝ムードは、瞬く間に消えた。6番までに2バーディを奪い、後続に5打差をつけた。だが
2017/02/13欧州男子 ゴルフも時短へ 欧州ツアーが6ホール制ダブルスマッチプレー大会を発表 たことを喜ばしく思う」とコメント。従来のツアー競技よりも短縮化、コンパクト化された大会に胸を張る。「ゴルフファンであろうがなかろうが、5月にはぜひセンチュリオンクラブに来ていただきたい。以前はゴルフ場で味わえなかった経験を体験してほしい」とアピールした。
2017/03/12米国男子 石川遼は6年前に思いを馳せる ショットはわずかに進歩も 地元のために貢献できる大人になりたい』って話してくれる。そういう姿勢を尊敬します」。 この日、石川が改めて胸に刻んだのは、“自分がゴルフをできていることが、当たり前のことではない”ということ。「あすは
2017/02/23国内女子 「勝ちにこだわる」20代ラストイヤー 有村智恵が描く復活プラン 経験しながら、再び戻って来ることができた。そんな自分を見て、なにかを感じてもらえるといい」。新シーズンがいよいよ開幕、期待に胸を膨らませた。(編集部・糸井順子)
2016/10/06米国女子 「たまにはこういうことも」横峯さくらが首位スタートに笑み 番で2.5mを沈めたバーディをきっかけに好スタート。「中盤は風が難しかったけれど、うまくスコアをまとめられた」と胸を張った。野村敏京、宮里美香も1アンダーの14位タイとまずまずの初日。藍は「みんなこの
2017/03/23米国男子 ジェイソン・デイが号泣 棄権し末期がんの母のもとへ 胸に押し込めて“強行出場”したが、6ホールを終えて3ダウンとしたところで、コースを去ることを申し出た。その後、会見に出席し涙ながらに「いまはゴルフをすることを考えるのすら極めて難しい」と話した
2017/10/19国内男子 悩める賞金ランク1位 小平智には恵みの雨 ◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日(19日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) 第1ラウンドの中止を受け、小平智の胸には安ど感も漂った
2019/01/25米国男子 小平智は北コースで痛恨の出遅れ 9ホールは“ぶっつけ本番” スライスラインを沈めてイーグルを決めた。「あきらめかけそうな時に良いのが入ってくれたりする。そこは持ちこたえられた。良い薬になった」と胸をなでおろした。 松山英樹、昨年の米ツアー初優勝を飾った際に