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上原と野村、好感触の2アンダー25位発進

2014/02/13 17:41

米国女子ツアーの今季第2戦「ISPSハンダオーストラリアン女子オープン」が13日(木)、オーストラリアのザ・ビクトリアGCで開幕。今季は米国ツアー専念となる上原彩子野村敏京はともに2アンダーで回り、首位に4打差の25位タイと上々のスタートを切った。

「パットはあまり入ってくれなかったけど、ショットが全体的に良かった」と上原。その好調ぶりが際だったのが、254ヤード設定(この日は実測247ヤード)の短いパー4の1番ホールだ。前半インをイーブンパーで折り返すと、このチャンスホールで手にしたのはドライバー。グリーン周りに点在するグリーンを警戒しアイアンで刻む選手も多い中、「キャディも“ドライバーで大丈夫だよ”って言ってくれたので。自分の中でも、すごく良いショットでした」と迷いはなかった。ピンに真っ直ぐ向かったボールはグリーン手前にキャリーし、ピン右手前4メートルに1オン。イーグルトライは惜しくも外れたが、悠々のバーディでギャラリーを沸かせた。

1アンダーで迎えた最終9番(パー5)では、残り60ヤードの3打目をピン奥1.5メートルに絡めてバーディフィニッシュ。4バーディ、2ボギーの「70」で初日を終え、「最後はバーディで終われたのは明日につながる」と笑顔を見せた。上位は6アンダー、5アンダーとロースコアの展開だが、「パットが入れば私もビッグスコアが出ると思うので頑張りたい」と自らへの期待も高い。

一方の野村は3バーディ、1ボギーの内容。前半アウトは7番までチャンスを逃しながらのパーが続いたが、8番、9番のパー5で2連続バーディ。開幕前日にポイントに挙げていたパー5で弾みをつけ、「マネジメントが上手くいった」と胸を張った。「今日の目標は3アンダー。明日も同じスコアを狙うけど、今日は2アンダーだったので、明日は4アンダーで回れるように頑張りたいです」。上原と同じように、力強い言葉で締めた。(オーストラリア・ビクトリア州/塚田達也)

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