2008/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が首位タイ!石川遼も快進撃!!

、この日8オーバーの「79」。78位タイで初日のラウンドを終えた。そして、ドライバーショットで攻めるゴルフに徹した石川は、1番から1メートルのバーディチャンスを迎えるがここは決まらず。2番パー3でもピン
2008/10/12国内男子

11年目の井上信が大逆転でツアー2勝目を飾る

、同じく通算12アンダーで最終ホールを迎えた。 2打目で共にピン下5mにつけた藤田と宮里。最初に打った宮里の球は、カップの右をすり抜けた。それを見た藤田は、「カップを外そうと思ったけど、右一杯を狙った」と
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

4アンダーの単独3位には、若林舞衣子が浮上。最終18番パー5では、刻んだ2打目がフォローの風に乗り池まで達してしまうが、4打目をピン左1.5メートルにのせてナイスパー。重圧のかかる首位争いの中で、強靭
2007/10/15国内女子

さくらが上田桃子をプレーオフで制し、今季3勝目を達成!

バンカーからピン右6メートルに乗せた横峯に対し、上田はティショットを右ラフに打ち込むトラブルからリズムを完全に崩し、まさかの6オン。横峯は手堅くパーでまとめ、今季3勝目を手にした。 通算8アンダー3位タイ
2009/09/06国内男子

石川遼が5打差をつける圧勝で、今季3勝目!

山梨県にある富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」の最終日。晴天、微風と連日の好コンディションに恵まれたが、端々に切られたピンポジションによりコースの難度は
2008/08/28国内男子

飯合、伊澤など4人が首位! 石川は37位タイスタート

パーを積み重ねた。スコアが動いたのは15番から。ティショットでフェアウェイをキープすると2打目でピン手前1.5メートルに乗せバーディ。しかし、16番、17番では短いパーパットを外し1オーバーに後退し
2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

だと思った」と、この苦境を静かに耐え忍ぶ。終盤の16番で4mを沈めて6アンダー。最終18番は、2位に3打差をつけて迎えた。 ティショットはフェアウェイ、第2打でピン右上5mにつけると、大山も勝利を確信
2006/04/23国内女子

プレーオフの末、大山志保が飯島茜を下して4勝目を飾る!

ピンそばにつけた飯島だったが、パーパットを外しボギー。それに対し大山はパーパットを沈め、この瞬間、大山の通算4勝目が決まった。 今季2位が2度あり、なかなか優勝を逃していた大山。この日も単独トップで
2006/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里藍が史上最年少での大会制覇&ツアー通算13勝目を達成!

打って、その後の4打目。9番アイアンでのアプローチショットがピンに当たって直接入ったり・・・。他にもいくつかピンチがありましたが、パッティングに助けられましたね」 通算3アンダーの単独2位には、辛
2009/05/23国内女子

三塚が首位を堅守、金田は4打差で最終日へ

切られたピンポジションに加え、風も強く吹いた影響か、全体的に伸び悩む展開となった。 5アンダー単独首位からスタートした三塚優子は、前半からショット、パットともに安定感抜群のプレーを披露。3番パー4で1
2009/05/31国内女子

横峯が逃げきって今季2勝目!有村は届かず2位

首位スタートした横峯さくらに、有村智恵が必死に食らいつく。3番パー3では、ピン上5mにつけた横峯に対し、有村が先に8mのパットをねじ込みバーディ奪取。しかし、横峯もこのバーディパットを入れ返して3打差は
2009/07/19国内女子

有村が今季2勝目!「全英」に向け弾みをつける1勝に

斉藤裕子は、10番でピン横4メートルのバーディパットを沈め、いきなり2打差に詰め寄る。有村は12番で4メートルのパーパットを残すピンチを迎えるが、これを捻じ込みナイスパー。逆に斉藤がボギーを叩いて再び
2009/07/18国内女子

有村が3打差をつけ、今季2勝目に王手!

し、気持ち良くプレーできました」と、バーディを量産した。2番で3メートル、3番で5メートルを沈め序盤からスコアを伸ばすと、5番、9番とピン横1メートルにつけるスーパーショットを連発。この日6バーディ
2008/03/22国内女子

「上出来です」横峯さくらが単独首位に浮上!

なく安定したゴルフを披露。今日の自己評価は「90点」。減点分は、ショートホールで右に切られたピンに対して、力んで左に打ってしまったことと、ラインの読みが甘かったこと。「まぁ、贅沢ですね」と、自身の
2008/03/21国内女子

福嶋が単独首位、申が2打差も上位は大混戦

平日にも関わらず2,346人のギャラリーが詰め掛けた。 注目は、今大会が日本ツアー初参戦となる韓国の申智愛。横峯さくらと同組でスタートすると、1番ホールで二人のボールはピン右2mのほぼ同じ位置に。先に
2008/06/14国内女子

新旧女王対決!首位の大山を上田が2打差で追う!

トリプルボギーとしてしまう。 しかし、「中途半端なボギーより良かった。よし、これからだと思えました」という大山は、折り返した11、12、14、15番とショットをピンに絡めてバーディを量産。最終ホールを
2008/06/01国内女子

姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目

バーディのみでその差は5打と広がってしまった。ところが、10番で飯島がボギーを叩くと、中島は11番から3連続バーディを奪い11アンダーで飯島と並んだ。 15番パー3では、ピン横1メートルに飯島が付けると
2007/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が記録的なスコアをマークし単独首位!

というイーグルを奪った。そして締めくくりは18番。ピン奥4メートルに2オンし、下りのデリケートなラインをしっかりと読みバーディフィニッシュとなった。 3アンダー2位は米山みどりと大山志保。地元宮崎県