2008/03/15国内女子 ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う 」で回って通算8アンダーとし、単独首位に立ったのは台湾のウェイ・ユンジェ。今年1月のW杯に台湾代表として出場した時から、「ショットが全部ピンに向かっていた」というウェイは、国内女子ツアーが開幕してから
2008/08/24国内女子 古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成! したものの、ファーストパットが約3メートルショートし、これを外して痛恨のボギーを叩いてしまう。 一方の古閑は、最終18番で1打目、2打目とラフに入れるが、3打目をピン右5メートルにナイスオン。バーディ
2008/03/14国内女子 川原が混戦を抜け出し単独首位! 地元の大山は首位と3打差 川原由維だった。 立ち上がりの1番から幸先良くバーディを奪った川原は、4番、10番、17番と着実にスコアを伸ばすと、最終18番ではセカンドショットをピンそば70cmにピタリとつけて連続バーディ
2008/05/17国内女子 QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進 、残り203ヤードの第2打を、7Wでピン下3mにつけたが、惜しくもこのイーグルパットは決められない。それでも確実にバーディを奪うなど、2つスコアを伸ばして通算3アンダーの6位タイとし、「今回はこういう
2008/03/30国内男子 石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず られる一日となった。 初日で4アンダーの首位タイ発進とした石川遼は、最終組の1つ前からスタート。1番ホール、ティショットをフェアウェイに運ぶと、第2打をピン上1.5メートルにつけ、幸先良くバーディ発進
2007/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 諸見里しのぶ、初メジャー獲得へ3打差リードで最終日へ 直接対決にプレッシャーが掛かったが、5番パー4ではラフからのセカンドショットを、花道を転がしてピン横1mにつけバーディを奪うなど、落ち着いたゴルフを見せる。後半に入り、12番でボギーを叩いたものの
2009/08/23国内女子 諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り! 里が単独首位に立ち、通算11アンダーで先にホールアウト。2人の結果を待つ。福嶋はティショットを右のラフに打ち込み、ボールが木の後ろに止まる不運も重なりボギー。古閑は3打目をピン奥2メートルにつける
2008/10/18国内女子 三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ 、6番で4メートルのバーディパットを沈めて福嶋との差を一気に詰めると、7番パー5では2打目をピン手前5メートルに2オン。これを沈めてイーグルを奪い、ついに単独首位に躍り出る。その後もバーディを重ね、1
2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ 2打をピン側50cmにピタリとつけてバーディを奪うなど、この日のベストスコアとなる「68」をマーク。通算イーブンパーへとスコアを戻し、首位と5打差の8位タイで、最終日に望みをつないだ。 3日間、単独
2008/06/22国内女子 三塚優子が2位に10打差の圧勝でツアー2勝目! マークし、ツアー2勝目を地元の茨城県で果たした。 「今日のラウンド内容を覚えていない」という三塚。特にアイアンショットが冴えを見せ、バーディを奪ったホールはすべてピンまで2メートル以内にぴたりとつけた
2006/11/19国内男子 タイガー3連覇ならず!P.ハリントンが優勝。深堀圭一郎が単独3位に食い込む 状況となった。しかしその木が枝分かれしており、その間を見事すり抜けるミラクルショットでリカバリー。3打目をピンそばにつけ、対するタイガーが3メートルのバーディパットを外し、ハリントンはバーディ。この
2009/03/21国内女子 上原耐えて5打差キープ!古閑、横峯が急浮上!! 。「ショットがあまり良くなくて、今日はちょっと苦しいラウンドでした」と、1番で3パットのボギーを叩くと、その後もボギー先行の嫌な展開が続く。しかし、要所でピンに絡めてバーディを奪い、なんとかスコアを
2006/06/24国内女子 藤田幸希が単独トップ!古閑美保と大山志保が2打差で追走 緊張する藤田は、1番パー4をパーにすると、続く2番パー5で残り70ヤードの3打目をピン側20センチにつけ、バーディを奪取。「これで落ち着きました」と本人が言うように6番でもバーディを奪い、前半でスコア
2008/07/13国内女子 不動、今季2勝目一番乗りで生涯賞金10億円突破! 。 「このコースであのスコアは凄い。あのスコアを出されたら負けても仕方ないと、ある意味気楽でした」と、振り返った不動。それでも、12番で1m、15番ではラフから150ヤードを8Iでピンそば10cmにつける
2008/04/19国内女子 馬場がイーグルで逆転首位!古閑は4打差 寄せてバーディを奪うと、続く12番ではカラーから8mを沈めて連続バーディ。15番でもバーディを奪うと、圧巻は最終18番。ピンまで205ヤードのセカンドショットを5Wで10mにつけ、「上りの軽い
2008/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 新規メジャー大会、初代チャンピオンは福嶋晃子 でボギーとした福嶋だが、申はピン下10mからファーストパットを1.5mショートさせ、パーパットは1mオーバー。返しのボギーパットも外して1時間6分続いたプレーオフに終止符が打たれた。 勝利が決まった
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決 ベストとなる「68」で回った申は、11番パー5で残り205ヤードの第2打を7Wで4mにつけてイーグルを奪うなど、随所に好プレーを見せる。同組のプレーヤーをして「ショットが全部ピンに向かっている」と言わ
2008/07/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 星野英正が5打差をつけて悲願のメジャー獲得 ストローク伸ばし逃げ切り態勢を作った。 中盤、10番、11番でボギーを叩いたが、すぐにスイングを微調整し12番でバーディ。さらに15番パー5で3打目をピンの右サイド2メートルにつけ13アンダーまでスコアを
2008/09/28国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目!横峯は終盤失速 。さらに、最終組の三塚優子も10番、11番で連続バーディを奪って5アンダーへ浮上。勝負は三つ巴の戦いとなった。 勝負は最終ホールまでもつれ込む。最初に18番パー5を迎えた上田は、ピン下1.5mの絶好の
2008/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 李知姫が悲願の初メジャー制覇!宮里は1打差で惜敗 掛けた技ありのリカバリーショットでフェアウェイに運ぶと、残り105ヤードの3打目を、ピンそば2.5mにピタリとつける。このパットを沈めてバーディとした李は、通算4アンダーでホールアウト。「(最終組で