2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ 迫っている。「最近は海外経験のあるキャディさんに興味がある」とベテランの佐々木裕史キャディと初タッグ。新しい情報も取り入れながら、夢に向かって挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/04/24国内男子 圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」 につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/17国内女子 史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」 思っているし、全然意識していないです」と話すが、その状況に追い込まれると俄然集中力を発揮するのがこれまでのパターン。「最後のバックナインから意識する感じですね」と、スイッチはまだオフのままだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 まだ予選通過はできていないが、「2年前はただ攻めていたけど、今年は攻めるところは攻めて、パーを獲るところは獲ることができた」と成長も感じている。「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼とは同学年。今年、プロテスト受験を控えた竹田が秘めたポテンシャルを開花させるか?(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/05/05国内男子 優勝カップは時松隆光会長が授与 自分が勝ったらどうする? ある時松から優勝者に授与する予定。もし、会長自身が優勝したらどうなるか?それは、そうなったときのお楽しみにしておこう。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2021/04/16国内女子 笠りつ子は感謝とともに「ゴルフができるのも当たり前じゃない」 で、当たり前の日常が当たり前じゃないと気付かされた。(ここに帰ってきて)年に一度見直すというか、ゴルフができるのも当たり前じゃないので、大切に生きたいなって思います」 ゴルフでも、2度と同じ1打を打つことはない。残り36ホール、人生で一度きりの1打を積み重ねていく。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/10/17日本オープン 「忘れられているかと思ったけど…」小平智はギャラリーの声援に感謝 れないので、もう少しタッチとラインを集中して読んで臨みたい」と逆転に闘志を燃やす。「最低でも3つくらいは前半に…」と序盤からチャージをかける。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2019/11/05国内女子 アン・シネは背水の13本勝負/女子最終プロテスト初日 理由。 「1個余裕があるので、なにかしら持ってこようと思ったけど、そのクラブ自体練習していないので、ない方が良いのかなと。なくても、まあ出来ますね」とさらり。潔い選択がこのまま功を奏するか。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2019/11/05国内女子 三浦桃香 “一打に集中”の目標も「Jアラートに負けました」/女子最終プロテスト初日 たかったんですけど、ちょっとJアラートに負けましたね」。なんとか巻き返して初日をアンダーパーで終えたものの、その表情は不満げだった。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2019/11/07米国女子 「ZOZO」は無念のテレビ観戦 畑岡奈紗は母国大会で復帰戦 結びつかないのがゴルフの不思議なところ。「良いときほど意外とスコアにならなかったりする。良い意味で心配しながら、慎重に行っているときの方がよかったりする」ということも知っている。やるべきことは、視線を下げて、目の前の一打に集中するだけだ。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し 、賞金ランキングでも特に大事」と、結果を求めていくことは変わらない。試合が始まれば、あとはやるだけ。「しっかりトップ争いをしたいと思う」と力強く意気込んだ。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/06米国女子 米ツアー挑戦の試金石に Qシリーズ突破の河本結が凱旋出場 良い予行演習となりそうだ。「この大会で自分の立ち位置を知れたらいい」という世界への挑戦は、すでに今週から始まっている。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/21国内男子 尾崎将司が現時点での引退否定 途中棄権でシーズン終了 曇っている。たいした答えが出ないから、電撃発表で『終わり』っていうこともありえる」と苦笑いで語った尾崎。 最後は、記者たちに「もしかしたら、もうあなた達と会えないかもしれない。長い間、ありがとうございました」と言い残して、帰りの車へと乗り込んだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/11/23国内男子 「微妙な結果でした」松山英樹は5打差を追って最終日へ 、ちょっと戻った感じ」という。だが、「入っていれば…というのはたくさんあった」と、グリーン上では何度も天を仰いで顔をしかめた。5打差を追うあすは、日本での今年最終ラウンドとなる。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 は良いので、ティショットを安定させて、フェアウェイからチャンスにつけていけるようにしたい。この天気とセッティングなら、(4日間で)20アンダーを目指してやりたい」と攻めのゴルフを誓った。(兵庫県三木市/今岡涼太)
2019/11/21国内男子 ウッドランドは宮崎牛にロックオン「勝つために来た。そして、ビーフが楽しみだ」 られている。 「その話はたくさん聞いたよ。ここには世界一のビーフがある。コースは素晴らしいし、今週プレーするのが本当に楽しみだよ」とウッドランド。現時点で大会制覇の有力候補と言えるだろう。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/11/10米国女子 「まだまだレベルが低い」渋野日向子は女王争いにも控えめ に受け止めた。 それでも、上がり2ホールを連続バーディで締めくくった。最終18番(パー5)は下り6mをカップに沈めた。「あれはびっくりしました。よく入れましたね」とギャラリーの歓声を受けて一週間を締めくくった。次週金曜日が21歳の誕生日。激動の20歳を経て、また少し大人になる。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/10米国女子 悲願の賞金女王へ 申ジエはシーズン終盤6連戦を決意 、長い夢でもあります。その過程で自分のプレーがもたらす結果なので、悔いを残したくないという気持ちが一番強いです。なので、毎日、毎試合がんばります」と、次週も含めてシーズン最終戦までの残り3連戦、「マスターズGCレディス」から数え、6連戦に挑む決意を示した。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前半は“キレッキレ” 畑岡奈紗は3アンダー発進も「もう少し伸ばしたかった」 課題とした。 それでも「風は強かったけど、出せないスコアではなかった」と、優勝スコアとイメージする1日5アンダー(通算20アンダー)は維持したままだ。(兵庫県三木市/今岡涼太)
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」 。本当にルーティンを変えただけ。あんなに些細なことで、あの2年間はなんだったんだろうって」と、いまなら笑い話にできるほどだ。 先週大会では最多バーディ賞をもらったばかり。今週もバーディ量産を続けられるか?(兵庫県三木市/今岡涼太)