2016/02/05国内男子

矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差

9アンダーの8位グループで予選を通過した。 日本勢はこの日「65」をマークした永野竜太郎が8アンダーの14位タイ。上平栄道、山岡 成稔、藤本佳則、森本雄が7アンダーの19位で決勝ラウンドに進んだ。池田勇太、宮里優作は通算6アンダーの32位となった。
2007/01/15米国男子

P.ゴイドスが優勝を飾る!日本勢では今田竜二の20位タイが最高

アンダー20位タイで競技を終了した。 日本勢では、今田竜二の通算5アンダー、20位タイが最高順位。その他、丸山大輔が通算3アンダーの34位タイ。横尾要が通算1アンダーの46位タイ、宮里優作が通算イーブンパーの48位タイ、矢野東は通算4オーバーの65位タイとして今大会を終えている。
2016/01/28国内男子

ジョーダン・スピースと小林伸太郎が暫定3位発進

勇太と貞方章男のほか、川村昌弘(17H終了)、高山忠洋(14H終了)が続く。 スピースと同組の宮里優作とキム・キョンテ(韓国)は、それぞれイーブンパーの暫定37位、2オーバーの暫定78位でホールアウト
2016/04/15国内男子

永野竜太郎は2打差2位 昨季賞金王の金庚泰が首位で決勝Rへ

つけた。 永野と並んで首位で出た重永亜斗夢が、2バーディ5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算3アンダーの6位に続いた。52位までの61選手が決勝ラウンドに進出。 初日53位で滑り出した新選手会長の宮里優作は、「76」を叩いて通算6オーバーとなり、71位で予選落ちした。
2016/11/15国内男子

接戦続く賞金王争いの行方は? 海外から新顔5人

を争うビッグトーナメントが宮崎県で開催。今年も海外からの招待選手を含む、84人の豪華フィールドで展開される。 ディフェンディングチャンピオンは、最終日を2打差の単独首位から出た宮里優作。4打差の4位
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

スタートの1番でダブルボギーを叩いたが、その後6つのバーディを積み重ねた。尾崎と並び6位タイには、手嶋多一、宮里優作、細川和彦、甲斐慎太郎など10人が並ぶ混戦となっている。 自身初の大会連覇を狙い
2006/06/17国内男子

Y.E.ヤンと増田伸洋が暫定首位に!

で追走。また、通算6アンダーの暫定5位タイに、宮里優作、星野英正ら次世代を担う若手がつけている。 また、注目の高校生アマチュア伊藤涼太は、第2ラウンドを終えた時点で通算23オーバーの136位として、予選通過はならなかった。
2015/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

3打差に19人の混戦で幕開け 永野竜太郎2位 パグンサンが首位発進

)、片山晋呉、宮里優作ら12人が、3アンダーの8位。首位と3打差以内に19人がひしめき合う混戦模様の第1ラウンドとなった。 2年連続の出場となったアダム・スコット(オーストラリア)は、ノーボギーながらバーディ2つにとどまり、通算2アンダーの20位につけた。