永野竜太郎は2打差2位 昨季賞金王の金庚泰が首位で決勝Rへ
◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7,081yd(パー71)
12位から出た昨季の賞金王キム・キョンテ(韓国)が1イーグル、3バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算7アンダーで単独首位に浮上した。
初日に続いて強風が吹き荒れた桑名市。この日の最大瞬間風速14m/sを記録したのは、キムがまさにプレーをしていた午後3時半だった。難コンディションにも動じないのがマネーキングに2度輝いた男の実力。「目標を低くして『オレだけが難しいわけじゃないんだ』と考えた」と落ち着き払い、後半インは17番(パー5)のイーグルを含め、スコアを4つ伸ばした。
首位タイで出た永野竜太郎は4バーディ、5ボギーの「72」でスコアを落とし、通算5アンダーの2位に後退。通算4アンダーの3位に池田勇太と片山晋呉、キムとは中学時代から友人のパク・ジュンウォン(韓国)がつけた。
永野と並んで首位で出た重永亜斗夢が、2バーディ5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算3アンダーの6位に続いた。52位までの61選手が決勝ラウンドに進出。
初日53位で滑り出した新選手会長の宮里優作は、「76」を叩いて通算6オーバーとなり、71位で予選落ちした。