アンダーでスタートした不動は2番でバーディを奪い幸先の良いスタートを切ったものの、4番でダブルボギーをたたくなどスコアを思うように伸ばせなかった。一方、6アンダーの2位タイでスタートした表純子が1番、3…

5位発進。出場132人中、表純子と並んでわずか2人のノーボギーラウンドとする会心のプレーに「ものすごく良いゴルフができた」と胸を張った。 この日最も長いパーパットは「1.5mあったかな」という後半1番

大会は、最終日途中で最大瞬間風速15m／秒の強風が吹き荒れて最終ラウンドが中止に。36ホール終了時点の成績で競技が成立して、表純子が優勝した。表は最終ラウンドの途中までで9オーバーを喫して31位と大きく…

。通算7アンダーで単独首位に立った三井がツアー初優勝を狙う。 1打差の2位につけたのは、こちらもツアー初優勝を狙う表純子と安谷屋美花の2人。表は3連続バーディを奪うなど、前半でスコアを伸ばしてこの日「68…

国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の練習日、テーラーメイドのツアーバン（クラブのメンテナンスなど行う）の前で、同社の契約プロ6名が集結した。メンバーは小林浩美、諸見里しのぶ、表純子…

バーディフィニッシュできて良かった。表さんと大山さんと一緒に回れて楽しかった」 ■表純子 2バーディ3ボギー「73」、通算8アンダー、単独3位 「朝から全然パターが入らなくて。グリーンも重く、打っている

■表純子 4バーディノーボギー「68」、4アンダー、単独2位 「きょうはドライバーがひっかかったけど、ショットが良かった。気候も涼しくて、先週、先々週に比べたらそれも好調の要因かも。疲れは睡眠でとっ

なかったけど、最終日にいっぱい入ってくれました」と満面の笑みで振り返った。 優勝した表純子は同門ということもあり、「すごく嬉しい。鳥肌が立ったし、最後の最後までドキドキしていました」と、自身の2位を

栃木県の太平洋クラブ＆アソシエイツ益子コースで行われている、国内女子ツアー第20戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の最終日。公式戦ということもあり、3日目を終えて肥後かおり、表純子…

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報（21日）◇利府GC（宮城県）◇6551yd（パー72） 開幕前の水曜日、ディフェンディングチャンピオンの表純子のほか、大山志保、藤本麻子…

勝目はならなかった。 自身初の最終日最終組で、ベテランの表純子、大山志保とスタートした。1番で左ラフからの第2打をグリーン奥にこぼし、寄らず入らずのボギーが先行。「気持ちが沈んだ」状態を引きずったまま…

兵庫県のウォーターヒルズゴルフ倶楽部で行われている、国内女子ツアー第13戦「プロミスレディスゴルフトーナメント」の最終日。首位スタートの具倫希（クユンヒ）が、確実にスコアを伸ばす中、表純子がこの日猛…

優勝している。そのオチョアに1打差まで迫ったのは、こちらもバスケットボールで鍛えた表純子だった。インターハイ、国体を経験した表は、実業団の誘いもあったのだが、そこからゴルフに転向した。 来シーズンの…

頑張れば喜んでくれるので」と、父を気遣う。 「昨日よりも今日の方がゴルフの内容もいい。明日も必ずバーディチャンスに付くと思うので、それをしっかり決められるように、攻めのゴルフに徹したい」。首位の表純子

をすることで凄く楽しい時間を過ごせました。海沿いだったので美味しいものも食べられました」。同門の表純子が優勝争いに加わっていたために、勝った時に駆けつけられるように、コース付近で過ごした。 「ずっと

25打に抑えたパットが好調。今週の開幕前に、同じ岡本綾子門下の表純子から、パットのアドレスの方向が“右に向いている”との指摘を受けた。「自分でも分からなかった」というポイントの修正が奏功、いきなり爆発

タイでホールアウトした。 表純子は2アンダーの11位からスタート。前半9ホールをボギー1つで抑える我慢のゴルフが続いた。後半に入り、13番、15番でバーディを奪って一気に優勝争いに仲間入り。17番…

国内女子ツアー第16戦「スタンレーレディスゴルフトーナメント」が、静岡県の東名カントリークラブで開幕。大会初日、5アンダーで首位に立ったのが、藤井かすみ、表純子、茂木宏美の3人だ。 トップに躍り出た…

国内女子ツアー第9戦「廣済堂レディスゴルフカップ」が、千葉県の千葉廣済堂カントリー倶楽部で開幕。大会連覇を狙う不動裕理、悲願の初優勝を狙う表純子の2人が初日5アンダーで首位に立った。 不動は3番から…

。 最終18番ホールで山田がボギーを叩き、6アンダーに後退し、服部が2日続けての単独トップで3日目を終了。同じく最終組でラウンドした表純子はイーブンパーで4アンダーをキープ。最終日、最終組の組み合わせ