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勝みなみ 悔しさはメジャーで返す!V目標初めて明言

序盤の失速で早々に優勝争いから脱落も、「 序盤の失速で早々に優勝争いから脱落も、「優勝」への思いはますます強くなった

宮城県の利府GCで開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の最終日、勝みなみは3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダーの6位で終えた。前人未踏のアマチュアでのツアー2勝目はならなかった。

自身初の最終日最終組で、ベテランの表純子大山志保とスタートした。1番で左ラフからの第2打をグリーン奥にこぼし、寄らず入らずのボギーが先行。「気持ちが沈んだ」状態を引きずったまま前半だけで4つのボギーを叩いて、上位争いから早々に退いた。

その後は3つのバーディを奪い返すなどし「ボギー先行からのこの成績は、よくやったと思う。最終組という良い経験に加え、大山さんと表さんの競り合いも見られたのは良かった」と振り返った。

だが、本音は違ったのかもしれない。「優勝の見える位置で最終日を迎えていたし、今回は本当に(2勝目の)チャンスだと思った」という中での失速に、悔しさは次々と口をついた。

「優勝したい」――。勝は次週10月1日から開催される国内メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に出場する。目標を聞かれた勝は、即答した。2014年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、15歳でツアー史上最年少優勝を果たして以降、レギュラーツアーで口にしたのは初めてという。今週、自分に課した期待が大きかったからこそ、次戦でもこの2文字にこだわる。

「今まで優勝したいと言ってこなかったから、勝てなかったのかなと。だから初めて言ってみました」。茶目っ気たっぷりの高校2年生。“有言実行”と行くだろうか。(宮城県利府町/糸井順子)


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