2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝 近藤共弘が5位に入った。 59歳の室田淳と、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーの6位。甲斐慎太郎、河井博大、藤本佳則の3人が4アンダーの8位に並んだ。 アダム・スコットは「69」とスコアを一つ伸ばし、1アンダー38位で7年ぶりの日本での戦いを終えた。
2016/06/26国内男子 朴ジュンウォンがPO制し初優勝 日本勢はトップ10に5位の平塚哲二だけ の3位で、日本ツアーを主戦場とするタンヤゴーン・クロンパ(タイ)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。日本勢最上位は、通算13アンダーとした平塚哲二の5位。「64」と伸ばした19歳アマチュア
2013/05/30国内男子 丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進 丸山大輔。3連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算5アンダー単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイには鈴木亨、片岡大育、井上信、白佳和、ブラッド・ケネディ
2012/10/06国内男子 池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位 。通算10アンダーの5位タイに、武藤俊憲と丸山茂樹。通算9アンダーの7位に上平栄道、さらに1打差に藤田寛之とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いている。 <首位堅守の池田勇太石川遼と最終日最終組
2013/06/02国内男子 松山英樹が今季2勝目! 中嶋は6位、最年長Vならず ・ヒョンソン(ともに韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の海外勢3人。通算6アンダーの単独5位に谷口徹。松山と並ぶ首位タイからスタートした58歳の中嶋常幸は3つ落とし、片山晋呉、小平智と並び
2013/05/31国内男子 首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと
2013/05/04国内男子 片山が5シーズンぶりの勝利に王手! 松山は失速、3打差を追う (オーストラリア)が続いている。通算3オーバーの単独5位に宮里聖志、通算4オーバーの6位タイに、山下和宏、上井邦浩、S.K.ホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。 前半は松山の独壇場だった。5番
2016/08/28国内男子 石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目 た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2015/06/05日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills リャン・ウェンチョンが首位キープ 池田、永野、小平が5位で決勝へ 、同じくツアー未勝利のソン・ヨンハン(韓国)。通算5アンダーの3位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)、通算4アンダーの4位にI.J.ジャン(韓国)と、上位4人を海外勢が占めた。 日本勢で最上位につけた
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技 強風の難コンディションに全員がオーバーパー!首位に5人が並ぶ 吹き抜け、狭いフェアウェイと難しいティフトンのラフ、そこに風が相まって、選手たちをおおいに苦しめた。進行も遅れ、最終組がホールアウトしたのは日も落ちて、投光器がグリーンを照らす暗闇の中。首位にはブラッド…
2014/07/05国内男子 石川遼が2差3位に急浮上!首位の小田孔明は「全英」モード封印へ 太平洋マスターズ」以来の通算11勝目へ向け、最終日は最終組で2打差の小田を追いかける。 藤本佳則は首位タイから出たが、ハン・リー(米国)と並ぶ通算5アンダーの4位タイに後退。3アンダー6位にブラッド・ケネディ
2013/08/27ニュース A.スコットが自己最高の2位に浮上/男子世界ランキング ツアーは今シーズン国内9戦目(ツアー11戦目)となる「関西オープンゴルフ選手権」 が行われた。最終日は悪天候のため中止となり54ホール競技となってしまったが優勝したのはオーストラリアのブラッド・ケネディ…
2023/02/28アジアン 堀川未来夢、河本力らが南半球へ ニュージーランドでアジアンツアー 上位60位タイまでの選手が週末の決勝ラウンドに進む。 2020年の前回大会は日本ツアー3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が最終日に「63」をマークして逆転優勝を果たした。 今年は連覇を狙う…
2011/06/26国内男子 河井、高山など「全英オープン」出場者が決定! 大会までの賞金ランキング上位2名にその資格が与えられるが、今年は大会の上位4人にハン・ジュンゴン(韓国)、ベ・サンムン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、そしてプラヤド・マークセン(タイ…
2020/02/29アジアン 韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位 )と欧州ツアー通算1勝のルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算15アンダーの首位に並んで最終日を迎える。2打差の通算13アンダー3位に日本ツアー通算3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が
2017/05/21国内男子 今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒 に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2018/09/02国内男子 22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝 アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子 星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位 「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位 首位の近藤智弘のほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。