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強風の難コンディションに全員がオーバーパー!首位に5人が並ぶ

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権 初日◇那覇ゴルフ倶楽部(沖縄)◇7,176ヤード(パー71)◇ギャラリー数 2,589人

今年で第77回目を迎えた「日本オープンゴルフ選手権」は、本土返還40周年を迎えた沖縄県で初開催。記念すべき大会に、青木功尾崎将司中嶋常幸の3選手が顔を揃えるなど、華やかなムードで開幕を迎えた。

しかし、試合はそんな雰囲気とは正反対。沖縄特有の強風が1日中コースを吹き抜け、狭いフェアウェイと難しいティフトンのラフ、そこに風が相まって、選手たちをおおいに苦しめた。進行も遅れ、最終組がホールアウトしたのは日も落ちて、投光器がグリーンを照らす暗闇の中。首位にはブラッド・ケネディ(オーストラリア)、佐藤信人ジェイ・チョイ(米国)、ハン・ジュンゴン(韓国)、S.K.ホ(韓国)の5選手が1オーバーで並んでいる。

1打差の6位タイには、平塚哲二小田孔明中嶋常幸の3選手。藤田寛之は通算3オーバーの9位タイ、先週優勝の池田勇太は通算7オーバーの46位タイ、石川遼は通算8オーバーの67位タイで初日を終えている。

<57歳の中嶋常幸、AON対決を制して首位に1打差発進>

午後1時過ぎ。初日の那覇GCが最も華やいだ瞬間だった。中嶋、尾崎、青木の順で1番ティに姿を現すと、割れんばかりの拍手が鳴り響いた。3人合わせて192歳、日本オープン通算11勝の日本ゴルフ界のレジェンズは、18ホールの間、大ギャラリーを引き連れてラウンドした。

青木が8オーバー、尾崎が9オーバーと苦しむ中、好スタートを切ったのは最も若い中嶋だ。前半アウトで3ボギーを叩いてしまうが、10番で最初のバーディを奪取。難易度の高いホールが続く13番以降はボギーを14番のひとつだけに留めた。そして17番(パー3)、ティショットでピン左3メートルをとらえると、これを沈めてバーディ。2オーバーで迎えた最終18番では、グリーン左からのアプローチをピンそば50センチにつけてパーで締めくくった。

ホールアウト後には3選手が異例の同時記者会見に出席。青木が「この3人で回るのは7年ぶりだけど、こういうお膳立てをしてくれたJGA(日本ゴルフ協会)が憎らしいね」と話せば、尾崎は「この2人で回るといっていたから、俺にとっては迷惑だった」と爆笑を呼んだ。そして中嶋も「とにかく、2人はスコアにすごく不満だと思うけれど、自分は2人と回れてとても嬉しかった。それがいいスコアになった原因じゃないかな」と笑顔。我慢続きの日本一決定戦で生まれた夢の共演は、2日目の12日(金)に、もう1ラウンド行われる。

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